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阿蘇外輪山の最高峰(標高936メートル)で、古くは遠見(とおみ)ヶ鼻 と呼ばれた 。大観峰の呼び名は、1922年に当時の内牧町長の要請で、熊本生まれのジャーナリスト・徳富蘇峰が命名した。石碑の揮毫は、熊本県知事時代の細川護煕氏(第79代内閣総理大臣)によるもの。