境川渡戸橋近く、彼岸花の静謐。
東勝寺の特徴
点燈山東勝寺は臨済宗円覚寺派の美しいお寺です。
境川渡戸橋の近くに位置し、桜や彼岸花が楽しめます。
静かで落ち着いた場所で、心の安らぎを感じることができます。
境川渡戸橋すぐ近く。国道467号線からもOKです。南北朝時代(1300年代)に創建され、700年以上の歴史があるそうです。阿弥陀仏をご本尊とする臨済宗円覚寺派の禅寺とのこと。決して広くはありませんが、きれいに整備されている印象です。訪問したのが彼岸だったので、たくさんの墓参者が訪れていました。
桜が満開だったので立ち寄りました。
彼岸花がきれいです。萩も咲いていました。秋のお彼岸の雰囲気です☺️
静かで落ち着いて良い。
臨済宗のお寺です。湘南台駅から16分ほど歩きます。御朱印をいただきました。少し歩くと鯖神社があります。
静かな所にあります。駐車場もあります。
それは美しく静かな場所です(原文)It's a beautiful and quiet place
大好きだった、兄が、眠る場所ですから。
菩提寺で墓参りに行った。
| 名前 |
東勝寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0466-44-0451 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
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点燈山東勝寺といい臨済宗円覚寺派のお寺になります。御本尊は阿弥陀如来像で脇侍に観世音菩薩像と勢至菩薩像を従える三尊形式で寄木造で玉眼の像になります。南北朝時代(1337年~1392年)に秋雄和尚によって創建されたお寺です。鎌倉幕府第十四代執権の北条高時一族が、鎌倉にある東勝寺で元弘三年(1333年)に滅したことを悼み密かにこの地にこのお寺が建立されたと伝えられています、そのために山号は再び燈を点じる「点燈山」と称され現在の本堂が完成した平成九年(1997年)には法燈が尽きることがないようにと無尽燈の碑が境内に建立されました、後に中興の祖である天遊和尚(慶長十四年:1609年寂)によって寺は一新された。しかし江戸時代後期に現在の山門(貞享三年:1686年に鎌倉大工の渋沢七郎兵衛造)を残して堂宇を焼失したためその後の延享三年(1746年)に再建されたのが旧本堂である、寺は関東大震災でも被害を受け幾度も修復されたが雨漏りなど老朽化が激しく平成九年(1997年)に現在の本堂と客殿の新築が行われ山門の修復が完成しました。