鎌倉の春、赤い屋根のお寺で。
妙法寺(日蓮宗 宝珠山 妙法寺)の特徴
鎌倉の赤い屋根の御寺で、春には紅梅と白梅が美しいです。
関東大震災で廃寺となった寺を再建した歴史ある場所です。
子育て地蔵が知られる日蓮宗の小さなお寺です。
門柱や敷地内の庭は立派だが、一見では豪農の住宅の様だ。建物が道に向いておらず、微かな違和感を覚える。
関東大震災により廃寺となっていた山梨の寺を、1928年(昭和3年)この山崎に再建したそうで子育て地蔵が知られています。苔寺として有名な大町の妙法寺とは何の関係もないそうです。華やかさはありませんが、落ち着いた佇まいが素敵です。
日蓮宗のごく小さなお寺。
日蓮宗寺院。湘南モノレール、の駅から徒歩15分程です。静かな住宅街に建ちます。平成27年4月参拝。
日蓮宗のごく小さなお寺。
名前 |
妙法寺(日蓮宗 宝珠山 妙法寺) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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鎌倉に赤い屋根の御寺さん年月を感じられる社寺紅梅白梅の垂れ樹朴も春の色を運んでくれました。