スポンサードリンク
スポンサードリンク
画像は著作権で保護されている場合があります。
| 名前 |
仁木城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 住所 |
|
| 評価 |
3.0 |
室町時代に城ヶ峰(標高440m比高60m)の山頂に築かれ、春日井与左衛門の居城とされています。曲輪・堀・土塁などの遺構が残っています。国道419号線と県道19号線の下仁木諸屋の交差点の手前の小さな橋を渡った下仁木集落の背後に位置しており、集落の先にある堰堤の下が西の堀切側からの登り口になります。主郭は東西に長く北と西に土塁が設けられ一部の土塁は内側を石積みで補強されています。主郭の周囲はほぼ一周に渡って横堀と腰曲輪が巡らされています。主郭まで途城口から約20分のかなり急な登りが続きますのでトレッキングシューズが必須です。