五所川原ののへ丼、好きな刺身を自由に!
マルコーセンターの特徴
自分好みに海鮮を楽しめるのへ丼が人気です。
立佞武多の館近くで、新鮮な海産物を取り扱う市場です。
朝8時から開店し、地元のお母さんも通うショッピングスポットです。
立佞武多の館近くご飯200円を購入後海鮮をのせてくれますのへ丼と言うらしく連れはお任せにして+500円わたしは好き嫌いがあるので卵鮪鯛海老のみにしてもらいましたご飯は酢飯ではないです。
ご飯300円、味噌汁付き。おかずは並んでる刺し身のセット500円をあわせて800円。今どき、こんなコスパはありません。
ご飯を買って、お店に並んでる刺身などを買ってオリジナルの海鮮丼を楽しめます。悩んだら刺身の盛り合わせ(500円)とかもあるので安心です。お店の人も明るく丁寧な対応でした。青森市の、のっけ丼より安いし店員さんもオススメとか気さくに話しかけてくれるのも良いですね。
ご飯を惣菜屋さんで買い向かいの鮮魚店で好きな刺身を乗っけてもらえます。写真はどちらも総額¥1,000以下。函館や大間、羅臼等でも同じ丼を食べましたが、どれに比べても半額以下。怒りが沸いてくるレベルでここは激安、激ウマ🎵立佞武多の館に来た際はぜひ。
こちらは、生鮮食品を扱っているお店が多く、地元の台所って感じですが、観光客は「やってまれ丼」を目当てに来る方も多いのではないでしょうか...「ご飯と汁物」+鮮度のいい海産ものを自分でチョイスして丼を創り上げるんで、楽しいu0026美味しいを味わうことができます。ただ、欲張ると結構お高くなるので注意が必要...余談ですが...この仕組みは、釧路お和尚市場でもあります。名前は「勝手丼」ってよんでましたが...写真は20130808のものになります。
のへ丼とノスタルジックが楽しめる場所!
青森駅の、のっけ丼と同じようなのけ丼。青森の方は行ったことは無いですが、比べるとコスパが良さそうですね。ご飯と味噌汁、お新香がついて大中小で260~300円程でスタート。お店は3店舗しかないけど、色々と好きにカスタマイズ出来ます。おまかせでやってもらったほうが良いかも。忙しいときはやってくれないけど暇な時間帯ならお店の方が盛り合わせ作ってくれます。はまち✕3 本マグロ✕3 エビ✕2+αで500円ぐらいでやってくれました。ご飯と合わせても780円とコスパ最高です。いくらは、300円ぐらいで下さいって言って盛ってもらいました。中はそこまでま広くないので混雑時は食べるとこ少ないかもですね。五所川原に来たらまた寄りたいですね。
市場のおじさんが、のへ丼のやり方を教えてくれました。とても優しい方でした。ご飯、みそ汁280円 刺身の盛り合わせ500円いくら200円 計980円。
筋子、鰊の燻製、鰰の酢漬け、自分風ののっけ丼(地元ではのへ丼)…わざわざ買いに来る価値アリだといつも思います。
名前 |
マルコーセンター |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0173-34-2264 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

青森を早朝のバスで出発し五所川原へ。駅で情報を収集し、朝食を食べるならと教えられたのが『マルコ―センター』です。丁度見学予定の『立佞武多館』並びに在り、開館前の時間を有効に使えました。魚屋さんの店頭に並ぶ『刺身』などを選んで購入し、別売りの『ご飯&あら汁セット』で海鮮定食の出来上がり。只、ついつい大目に選んでしまうと結構お高くついてしまいます。ぺろりと平らげまだ足りないかなと。『エンガワ』を肴に地酒が美味いのなんの。