小山の小さな神社、再訪の喜び。
駒形神社の特徴
治承年間に創建された歴史ある鎌倉の神社です。
大平台の氏神様として地域に親しまれている場所です。
小山の上に位置し、逢い引きのスポットとしても知られています。
コロナ禍前の祭りの際に訪れて以来、何年かぶりの再訪。途中、扉の向こうに小さな鳥居があった。
無人の小さな神社。頂上のさらに先にある階段を上って山道を抜けると、週末営業のCafe In The Woods横に出る。
大平台の氏神様。正月三が日は、お囃子あったり甘酒を頂けたり。地元神社の和気あいあい感がよい。お札は三が日以外は、長谷の御霊神社にあると聞きました。
近くにある東光寺の鎮守とされ1177~1181年(治承年間)の創建とされています。その後、1843年(天保14年)の再建とされています。
この参道の横が、モロの家~イ❗です❤
小山の上の小さな神社。境内風情あり。
小山の上の小さな神社。境内風情あり。
若者達の逢い引きの場所になっているようですな。
名前 |
駒形神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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昔住んでいた家の近くだったので久しぶりに行きました。全く昔と変わらない風景でしたが、人がいないので、お賽銭箱も置いていないようです。お札などは鎌倉の御霊神社で購入出来ます。