幻想的な提灯と心洗う参拝。
八雲神社の特徴
1177年(治承年間)創建の歴史的な神社。
参道には幻想的な提灯がつるされている。
美しい鳥のさえずりが心を癒す静かな場所。
梶原一族が治めていた常盤の鎮守社。こじんまりしているが、石段を登ったところにあるので壮観。
お正月には提灯が参道につるされて幻想的な雰囲気。地元の方の参拝で三ヶ日は賑わいます。普通の日に行くととても静かで心が落ち着きます。素晴らしい雰囲気の素敵な神社です。
とても綺麗にされていました。右側には小さな祠、左側の小道を抜けると峯山方面に出られました。
見晴らしの良い神社。
参拝して本当に心が洗われ、晴れ晴れした。地元の方のこの神社に対する尊崇の念がよく伝わってくる。左脇からの山道は野村総合研究所跡地経由で源氏山、桔梗山まで続いている。竹藪を苦労して道を切り開いてくれた方々のご努力に感謝したい。
写真のみです。
大仏峠を超えてきて一休み!境内は爽やかな風がよく通ります。
お邪魔してきました!
鎌倉には4つの八雲神社があり、常盤の八雲神社は1177~1181年(治承年間)創建で、熊野社と御嶽神社、諏訪神社が合祀されているそうです。本殿の左手に山道の入口があり、旧野村総合研究所を経由して葛原岡・大仏ハイキングコースとつながっています。
名前 |
八雲神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4?jid=405&cd=1205018&scd=&npg=0 |
評価 |
3.9 |
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梶原景時の領地だった場所だが、建立に本人が関与しているかは不明。由緒が掲示されているのは親切である。彫刻や注連縄は立派だが、蟇股が鈴で隠されているのは惜しい部分である。