新羽駅から10分、春の花々癒しの場所。
西方寺の特徴
1190年創建の古刹で、歴史を感じられる場所です。
中日桜や蝋梅が満開で、四季折々の花々が楽しめます。
新羽駅から徒歩9分のアクセスで、穏やかな時間を過ごせます。
2025.10.1そろそろ見納めでしょうかピンク 黄色 初めて見ました。駐車場はお墓参りの方しか止められませんのでご注意を、新羽の駅前にはコインパーキングがかなりありました。
真言宗20240108蝋梅の匂う季節です。20240923彼岸花、彼岸花 曼珠沙華が咲きだします。1006までが見頃です。20241013茅葺き屋根の修理開始。茅の宮城県から職人さんにお願いして、一週に一度くらい通いました。撤収は1119でした。蝋梅は0108から0215が最盛期、そうして03中旬まで見頃、香りは早いほうが良い。20250226(水)蝋梅は盛り、香りはない。
早咲きの桜「中日桜」が見頃と聞き3/23AMにお花見に訪れた、中日桜は満開で花をついばむ鳥たちが落とした花びらがハラハラ舞い綺麗で癒しの場所になってた桜以外の花々も満開で見応えあり。
以前彼岸花の時に来ましたが今回のロウバイの時は人も少なくて落ち着いていました。ロウバイの本数が少ないです。本堂とロウバイが一緒に写真にとれると言うことで人気です。
早朝、蝋梅が満開との話を聞いて行きました。とても良い香りでした。立派な茅葺き屋根です。横浜市内とは思えない静けさと凛とした雰囲気を纏ったお寺です。
創建は建久五年(1190年)で、本尊は阿弥陀如来坐像。東大寺別当であった勝賢僧正により鎌倉にて創建し、明応四年(1495年)に現在地に移転。収蔵している奈良時代の注大般涅槃経は国の重要文化財に指定されています。本堂(享保六年)、鐘楼(宝永五年)、山門(弘化年間)は何れも趣がある茅葺き屋根で、横浜市指定文化財になっています。四季折々の花を楽しむことができる「花の寺」としても知られています。
新羽駅から徒歩10分ほどにあるお寺さん。普段はひっそりとしていますが、四季折々の花が見られるシーズン時期はとても多くの人で賑わいます。特に桜や彼岸花が境内いっぱいに咲いている景色は見応えたっぷり。また、お正月には『横濱七福神めぐり』で御開帳しているので、御朱印を集めたい人も要チェックです。ちょっとした子供の散歩で伺っても良いでしょう。
横浜市営地下鉄なブルーラインの新羽駅から徒歩9分程にある真言宗西方寺さん。参道の曼珠沙華(彼岸花)が美しい!ここは、花のお寺として人気。特に秋の彼岸頃には参道と境内の曼珠沙華(彼岸花)は圧巻。赤、黄、白、ピンクと様々な種類の曼珠沙華が咲く。秋の時期は、萩も綺麗なのでこちらもおすすめ。お寺は、茅葺きで趣がある。この西方寺の本尊の阿弥陀如来は「黒本尊」。鎌倉時代には、鎌倉の笹目というところにあり、極楽寺へ移り、さらに新羽の地に移転したとのこと。おすすめ。
| 名前 |
西方寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
045-531-2370 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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花の寺として知られる1190年創建の古刹だ。(現在地への移転は1495年)訪問時は散っている花もあったが、多くの観光客で賑わっていた。黄色のショウキズイセンを初めて見たが、とても美しかった。手水舎の柱が1つだけ彫刻されていたのが不思議な光景だった。