横浜水道の歴史を感じる。
水道みち「トロッコ」の歴史:国道246バイパス際の特徴
横浜水道120周年の記念看板が設置されている史跡です。
鶴間村の歴史を感じられる水道道の情報が豊富です。
津久井湖や宮ケ瀬から続く水道の歴史が学べる場所です。
津久井湖、宮ケ瀬付近から送水される水道道は京急黄金町、JR石川町辺りまで続いているようです。途中には歴史的な遺構?があったりと、なかなか面白そうです。トロッコも実際に走っていたとのこと。興味津々です。
| 名前 |
水道みち「トロッコ」の歴史:国道246バイパス際 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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横浜水道の創設120周年に立てられた看板の上流から14番目のもので、概要図によると当時の鶴間村あたります。看板の隣には昔の水道管を再利用したベンチがあり、後ろには説明パネルらしきものがあります。しかし色褪せて読解不能です。織姫と彦星の巨大なレリーフが印象的なすぐ後ろの銀河歩道橋を渡った反対側には横浜市から寄贈された獅子頭共用栓が設置されているそうですが、わたしは見落としてしまいました。