自然の光差し込む山神社。
大山祇神社(山の神神社)の特徴
小さなお社に差し込む自然光が印象的です。
石段の登り口に立つ歴史的な石柱が魅力的です。
山神の総称としての深い意味を持つ神社です。
原付き買ったのでブラブラしてて寄らせてもらいました 祀って気付いたんだけど石碑?に少彦名命って書かれてました すごい太古の神様の名前なので珍しいですね。
可愛らしい小さなお社自然のまま緑と差し込む光空気がきれいです。また好きな神社が増えました。情報を書かれている皆さまありがとうございます♪
石段登り口の「山神々社」名の石柱には、東側面に「右町田道」西側面には「左木曽道」と刻まれていて、かつては丁字路の道標であったことが伺われます。
大山祇神社(おおやまつみじんじゃ)は山に宿る神の総称で山神(やまがみ)、山祇(やまつみ)とも言い、日本各地に祀られています。とても小さな神社で鬱蒼と茂る木々の影により日中でも少し薄暗い境内です。賽銭箱はありませんでした。小さな境内の横には朽ちた木の椅子。どうも管理されている形跡が薄かったです。社殿の横には六角柱の雹塚があり、古い歴史を感じさせてくれます。参拝するには県道52号線から階段を登るか、県立相模原公園の水無月園の脇道から坂を下るとたどり着けます。歴史を感じました。
名前 |
大山祇神社(山の神神社) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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毎年、参拝します。人混みの参拝が苦手で近所にあり、落ち着いてお詣りできるから安心です。