北鎌倉の古民家で紫陽花満喫。
北鎌倉古民家ミュージアムの特徴
古民家美術館は江戸時代の建物を移築し、重厚な雰囲気が魅力的です。
多様な紫陽花が庭に植わっており、見頃の時期には訪れる価値があります。
作品展示が充実しており、特に絣展や陶芸品に見ごたえがあります。
紫陽花が見頃の時期とあって、平日でもかなりの人の北鎌倉駅でしたが、ほとんどの人はお寺目当てなのかスムーズに入れました。建物1階、2階の展示物を見て、庭の色々な紫陽花を見て回り30分もあれば見終わってしまいました。展示物にそれほど興味が無かったせいかも…興味のある方は一度行ってみてはいかがでしょうか。
2015年に新聞広告を見て娘と初訪問。9年ぶりに今回は妻を連れて。板塀で囲われているので中が見えない分穴場の紫陽花見学地。斜面がきつい人フラットなのでお薦め。
北鎌倉駅近くの古民家美術館。以前は「骨董美術館」があった。館内は発掘された鎌倉時代の陶磁器や、日本各地の現代の陶芸作品、仏像をはじめとした仏教美術のコレクションが並ぶ。美術館そのものの建物も古くて興味深い。あまり客はいないのでゆっくり観覧することができる。
紫陽花の季節でも人が少なくて穴場です。入場500円はちょっと高いかなと感じるものの、庭と建物を一周して紫陽花を楽しめます。
福井県から移築した江戸時代の古民家と、横浜市から原三渓がよく利用した明治時代の料亭などを見学することができます。北鎌倉から明月院に行く途中にありますので、立ち寄られてはいかがですか。入館料は、大人500円でした。
古民家の庭を一周する感じで山紫陽花、額紫陽花、西洋紫陽花など植わっています。大ぶり~小ぶりで青系やピンク系と咲いていて綺麗です。お気に入りの場所です。
お友達の作品展示を見に伺いました。北鎌倉駅からすぐの場所ですが静かな一軒家です。入館料が500円かかります。古いひな人形や吊るし雛の展示をやっていてゆっくり見て回りました。
おひなさま展に行きました。移築合体させて建物がとても素敵。平日はとても静かでのんびり出来ます。
北鎌倉駅からすぐの美術館。古民家のつくりを活かした展示方法になっていて、展示品を撮影する事が新鮮でした。今回は子供の着物や雛人形の展示で、当時の風習も解説していて、勉強になりました。
名前 |
北鎌倉古民家ミュージアム |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-25-5641 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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紫陽花を見に行きました。入場料は600円。狭い敷地内ではありますが、いろいろな種類の紫陽花を楽しむことができました。建物内のハグの置き物にホッコリしました😊