不気味なD51、昭和の記憶を訪ねて。
蒸気機関車D51 402号機の特徴
昭和15年製のD51が展示されている場所です。
サビサビボロボロのD51は不気味なオーラを醸し出しています。
飯田市の市扇町公園の近くに位置しています。
長野県飯田市は、市扇町公園に展示している蒸気機関車「D51」の引き取り手を6~31日に募集する。対象は車両本体のほか、線路や枕木、信号機などの付帯設備。市は無償で譲渡するが、運搬などの費用は自己負担となる。引き取り後、およそ3年間は多くの人が観賞できるよう国内に移設してもらうことなどが条件とのこと。見つかると良いですね。
D51-402 サビサビボロボロで、不気味なオーラを放ってます。撤去するにも費用がかさみ、できないんだろうなぁ。
昭和15年制のD51という蒸気機関車です。放置されているのか、塗装はかなり剥がれており不気味な雰囲気があります。
繁華街消防団横に有るD51。錆が多く、ここから手を入れるのは大変そう。個人的には自然に朽ちていくのも悪くない。しかし山の中なら映えるのだか、こうゆう立地だと綺麗にしたいですよね。
名前 |
蒸気機関車D51 402号機 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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デコイチ結構傷んでます。