青砥橋の先、藤綱の邸宅跡。
青砥藤綱邸舊蹟碑の特徴
青砥橋を渡って20メートル進むと見える、歴史ある邸宅跡地です。
鎌倉時代後期の武士・青砥藤綱にゆかりのある場所です。
石碑が佇む物悲しい雰囲気が漂う静かな史跡です。
平塚慶次記念碑(原文)青砥藤綱邸舊蹟碑。
浄明寺5-2-451の邸宅の南東端で,青砥橋を渡って20メートル進んで右側に建つ。北条時頼、時宗の二代に仕えた藤綱の屋敷がここである。藤綱には潔白な賢人としての逸話が多く、滑川の東勝寺橋の逸話も余りにも有名(青砥藤綱旧跡碑)である。
藤綱は鎌倉武士の鏡です。
さばき役で有名な鎌倉時代後期の武士・青砥藤綱の邸宅跡地🍀🍀だが今は石碑だけで物悲しい雰囲気🍂🍂
名前 |
青砥藤綱邸舊蹟碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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青砥橋を渡った先、民家の敷地のような場所にあります。