金時山下山時に出会う大石!
金時宿り石の特徴
金時山の登山道にある、迫力満点の大岩が特徴です。
雷と日没の中でも、見逃せない巨大な岩が目を引きます。
下山時に出会うことで、思わぬ発見が楽しめます。
金時山山頂から降りの途中で寄りました。なんか大きな岩に紐がつあているなぁと思いながら降りたらこちらでした。綺麗に割れているのが神秘的でした。
こんなでかい岩が!!!真ん中で割れてる!!下側に衝立した棒の意味は?!神秘的です。
下山時にやっと見れましたが、雷と日没でゆっくり見れなかった。登山計画の大切さを知る。雷で割れたのかな?もう一回仙石原のススキ見に行く時に神社側から行ってみようと思う。
パカっ!と見事に割れてました。皆が、大きな石が転がらにように、その辺に落ちている木で支えてを置いています。もちろん、1本追加しておきました。
金時山山頂向かう登山道沿いにある大石です。迫力あります。神が宿る神秘を感じます。
| 名前 |
金時宿り石 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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岩のところに立て札がありました。猛毒きのこ『カエンダケ』が生えていました。岩は緑の苔に覆われて神秘的な感じを醸し出していました。