武田信玄の古戦場、歴史を感じる。
三増峠の特徴
武田信玄と北条氏康の戦跡で歴史を感じられる場所です。
三増合戦古戦場があり、戦国時代が好きな方におすすめです。
津久井湖の近くに位置し、訪問しやすいスポットです。
晴れた日は居心地の良い場所です。
北から自転車で取り付きました、歩道整備は右車線だけです。全体的に12%勾配で、舗装は荒れています。気温21度でしたが峠直下のトンネルは9度でした、降りはお寺や霊園などもありゆっくりサイクリングできます。
愛川町と相模原市緑区(津久井湖)の間にある峠。戦国時代、武田・北条両氏が激突した「三増峠の戦い」の名前の由来。興味がなければただの山道。現在は県道65号線の「三増トンネル」が旧道の峠の下を貫いている。トンネル付近から旧道へ行くことが可能。ただし冬季以外はヤマビルに注意が必要。峠には峠の名前を示す板碑があるのみ。歴史に興味がなければただの山道である。(2021-11)
道がかなり荒れている。ヤマビルめっちゃ居る。古道の雰囲気はかなり感じられる。トンネルの手前右側からハイキングコースへ。
特に景色がきれいなところではないので、戦国時代の歴史に興味がなければ、、、武田信玄と北条氏康との戦の場所で、武田軍が陣地にしたところ。
津久井湖に行ったついでに足を延ばしましたが特に景色が良いわけでもなく地味な感じです。戦国時代に武田氏と北条氏の合戦が行われた地のため誰それが陣を構えた等の看板があり歴史好きならそれなりに楽しめます。
三増合戦古戦場を訪ねてやってきました。曇天なこともあり薄暗くジメジメした場所です。この峠では戦がなかったようですが三増峠の戦いと呼ばれるのはなぜでしょうか?
| 名前 |
三増峠 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
上の方に展望の良い所があります。大体歩いて40分位。山県昌景になったつもりで歩くと良い。2023/5/2