遠藤先生の親身な健診体験。
絆診療所の特徴
元南相馬市立小高病院院長の遠藤先生が在籍しています。
東日本大震災後の被災者支援に尽力したクリニックです。
仮設住宅に創設された、地域に根付いた頼れる医療機関です。
とても、親身になってくれる先生です。
もと福島県南相馬市立小高病院院長の遠藤先生が、東日本大震災後、被災者の皆様の要請に応じて、仮設住宅の中に建ててのが初代。その後、新たに診療所を建て移転したここが2代目。地域医療のひとつのモデルです。院長の遠藤先生は患者さんの話をじっくりと聞いてくださいます。診断も的確です。また、管理栄養士の鶴島さんの力も大きく、食事の指導などもしてくれます。待合室は多目的ホールも兼ねていて、各種セミナーや講演会なども催されます。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實先生も応援していて、病院の看板は鎌田先生の直筆によるものです。駐車場の片隅には自家菜園(畑)があり、収穫した野菜で健康食を作ったりなどしています。
名前 |
絆診療所 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0244-26-9699 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
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健診でお世話になりました。丁寧でよかったです。