春は桜、秋は銀杏の宝庫。
相模原市慰霊塔の特徴
秋には銀杏の葉の絨毯が広がり、訪れる価値があります。
慰霊塔は緑に囲まれた静かな環境で心安らぎます。
地域のイベント三世代餅つき大会が開催され、多くの人が集います。
慰霊塔は緑に困れた静かな所です。周りは、森林に囲まれていて落ち着いて休むことができます。周りの森は散策路があり、静かに散歩することができます。時期によっては野生の花も楽しめます。毎週木曜日には、ノルデイックウオーキングが行われています。
3月26日の桜の開花状況です。綺麗に咲いておりました。駐車場がないのか?注意です。
春は桜が綺麗。敷地が広く、樹木が多い。ベンチやトイレもあります。近隣住民が子供連れで遊んだり、ベンチで休憩しています。参道には彼岸花が咲きます。
今日は慰霊塔で地域のイベント「三世代餅つき大会」がありました。つきたてのお餅や豚汁、甘酒等が販売、或いはサービスされます。子供太鼓、ゲーム等盛り沢山ですよ!
長年住んでいる地元民からは「忠霊塔」と呼ばれています。春には花見をし、夏には地域のお祭りがあり子供の頃からよく行っていた場所です。戦争で亡くなられた方を悼む場所でもあるので、子供の頃はどこか厳かな感じだったり、ちょっと怖い場所でもありましたが戦争をしらない世代だからこそ慰霊塔の存在意義を再確認すべきだと感じました。慰霊塔も含めこの辺りは緑地が多く、自然に恵まれてます。夏は木々が陽射しを遮り涼しく快適です。すぐ側に交通量の多い国道16号線があるとは思えないほど、自然があり静かな場所です。参道ではタクシーの運転手さんがよく休憩してます。「さくら咲く頃は 還れるかも知れぬ むなしく過ぎし六十年の歳月」と歌がかかれた石碑があり、とても心に残ってます。
春は桜がとてもきれいです。花見をする人たちも見受けられますが、マナーを守って皆様楽しまれているので、いつ何時行かれても楽しめます。ただし、駐車場はありません。2台ほど停められそうな場所はありますが、近隣の迷惑になるので車では来ないほうがベターです。
名前 |
相模原市慰霊塔 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-769-9222 |
住所 |
〒252-0333 神奈川県相模原市南区東大沼1丁目17−1 |
評価 |
3.9 |
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秋には銀杏の葉の絨毯、春には桜が綺麗に咲きます。陽気が良いとお弁当を食べている家族を見掛けます。