廃墟の中に秘めた想い。
オーロラタワーの特徴
荒廃が進むオーロラタワーは絶景スポットであるが、雑草が茂っている。
完全な廃墟のようなオーロラタワーは、訪れる際の注意が必要です。
人気の無い静かな雰囲気の中で、過去の栄光を感じることができる。
遠くから見えた時は最果ての地に立派なタワーがと思ったが、近づいて見れば荒廃した施設で少し寂しい気持ちになりました。
臨時休業にはなっていますが、見たところ完全な廃墟でもう営業再開はないんだろうなと思いました。納沙布岬の方を向いて走れば嫌でも目に入る巨大なタワーです。敷地内には入れませんが、近くの道路から見上げるだけで切ないような何とも言えない迫力に圧倒されました。何をするわけではありませんが、個人的には非常におすすめです。根室に寄られる際はぜひ。
一見廃墟ですが。あくまで休業中らしいので再開に期待します!
廃墟化していることを知らずに行きましたが、雑草、汚れ、人気の無さ等で、もう復活は無いんだろうなぁと感じました。近くにある東火のお店の方も言ってましたが、観光客が少ないとの事で、財政難だったんだろうと思います。営業終了する前に行きたかったです。因みに、隣のガソリンスタンドも朽ち果てていました。
広大な北海道…廃棄のスケールもまた大きなものが多く、この場所もその一つ_____オーロラタワー____納沙布岬には二つの亡霊がある…一つは北方館の展望施設から見える貝殻島の貝殻島灯台…もう一つはこのオーロラタワーだ…双方別々の時代に造られた人工建造物だが、そのどちらも自然の力で徐々に朽ちていく…その途中経過のひとこまを垣間見た…
名前 |
オーロラタワー |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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閉館してからかなりの年月が過ぎた観光タワーで、雑草も茂り遠目からではわかりませんが荒廃も進んでます。しかしながら、納沙布岬を目指す時には必ず目に入る巨大なタワーです。