富岡東の憩い、駄菓子の旅。
ジュピのえんがわの特徴
富岡東の歴史ある地域コミュニティの憩いの場です。
昭和の面影を残す駄菓子が並ぶ小さなお店です。
地域交流を促進するボランティア運営のサロン併設です。
今日は富岡東地区の自噴井戸を探す旅で偶然にも出会った昔ながらの駄菓子屋さんをご紹介させて頂きます富岡東6丁目の川沿いに暗渠となった水の流れに誘わせて、行き着く先にこの地域コミュニティが人々の憩いの場を提供していました縁側ではすだれの裏から雑談するご老人たちの声が聞こえてきますお店に入るとその場昭和の面影一杯の小さな場所に所狭しと昔懐かしい駄菓子の数々です今の子供は、サッカーくじ付きのお菓子が目当てのご様子です私も子供頃は、格子状に隠れたくじを引いて、当たりは大きなあんころ餅を引いた事を思い出しました店舗の女将さんが自噴井戸を探していると話すと快く近くの場所を教えて頂きました何だか、ここの住民の皆さんが豊かな自然と昔ながらの文化を大切にしていることに感動しました先月は横浜市長が始めての金沢区でも、このコミュニティをご紹介されたとお聞きしました皆さん、是からも頑張って下さい。
古民家を改装した地域サロンに駄菓子屋さんが併設されています。土曜日定休日です。儲け度外視の価格設定で今時100円でも色々と購入できます。子供の教育に良いですね。お店の方もとても親切でありがたいです。駄菓子屋の隣はサロンになっており色々なイベントが開催されています。今時なかなか地域の方と接する機会がないので積極的に参加しても良いのではないでしょうか。イベント日程はブログ等で確認可能です。
木造民家の温もりそのまま居心地の良い空間で地域交流の場です。駄菓子屋は月〜金、日曜日販売しています。子どものお財布にも優しい品揃えです。
店自体は狭いし小さいでも子供には少ないお小遣いで買える楽しい場所コンビニとかでも安いお菓子買えるけどやっぱりこういう昔の感じのお店って大事だな〜って思う店員さんっていうのか?とても親切で話しやすくていい所また親子で散歩がてら行かせていただきます。
子どもたちが駄菓子を買いに来たり、高齢者の交流の場になっていて、異世代交流の場になっている。コーヒーは、その都度丁寧にドリップしていて、とても美味しい。そのうえ、駄菓子もコーヒーについてくる。
昔ながらの駄菓子屋以上のすばらしさ儲けなんか無いどころかマイナスだろうに「子供にお金の使い方や感覚を体感してもらうことが必要だ」という信念のもと駄菓子やオモチャを提供してくれる素晴らしいお店裏には、豆からひいたコーヒーが格安300円で飲める休憩スペースがあって、大人が休憩するときは利用料代わりにコーヒーなどを頼むというシステム(子供は無料で座れる)娘と買った駄菓子をゆっくりいただくことが出来ました子供だけで来ることも出来ますが子供だけで来て使いすぎるとおばあちゃんから待ったがかかるらしいwなんという安心感。
子供のお気に入りです。土日はやってないそうで、平日小学校から帰ったら、お小遣いを持って買い物にいきます。スーパーとかあるのに、駄菓子屋さんってきっとワクワクするんだとおもいます。昔は富岡駅の近くにも角店っていう駄菓子屋さんがあって子供の頃よく通った記憶があります。今はなくなってしまったけど、そんな風に子供の思い出の場所になったらいいなと思います。
古きよき和の雰囲気で落ち着きます。コーヒーも美味。みなさん温かい♨️☀️
毎週土曜休み、ボランティアの方々が運営してる駄菓子屋とサロン。
名前 |
ジュピのえんがわ |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-294-2947 |
住所 |
〒236-0051 神奈川県横浜市金沢区富岡東3丁目14−47 |
評価 |
4.4 |
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先日子どもと初めて伺いました。ノスタルジックな駄菓子屋に綺麗に装飾されたお部屋。吊るし雛に、書き初めの書、まんま縁側があり、心落ち着く場所です。ちょうど 紙芝居のボランティアのお姉さんがいらして、息子は初めての紙芝居劇に大興奮でした。スタッフの方々ももちろん気さくで魅力的なご婦人方で、日々の疲れを癒してくださりました。旅行に行っていないのに同じくらいのリフレッシュ感でした。