荘厳な石で囲まれた村役場。
飯舘村役場の特徴
役場の前にあるお地蔵さんは、頭をなでると音楽が流れますよ。
新しい建物の村役場は荘厳な石で囲まれ、印象的です。
住民課の大谷さんは、親切で感じの良いスタッフでした。
村役場。小さな村の役場であり、コンパクト。駐車場は広い。御影石が名産だったこともあり、敷地には御影石のオブジェが散見される。
受付に居る方も感じ良かったですが、奥にいらっしゃる職員の方もすぐに来訪者に気がつきサササッと声をかけて下さいました❗️書類も1分待ってたかな⁉️ぐらいにすぐに終わりました😃👍こんな役所なら最高ですね😍
写真、ビデオの🎵編集などで🎵お世話になっています気楽な気持ちで🎵きおつかはずにいくことができます。
とても良い感じな‼️建物で良かったです🙆
仕事で福島に、よく来ますが皆さん、感じの良い人ばかりですが、住民課の大谷さんとても感じの良い親切な方でした。震災や台風の被害で大変だと思いますが頑張って頂きたいです。とても良い村だと思います。
公用車が綺麗。汚れてない。
沢山の自然にふれてきました。太陽が届かない所には、白い物(雪)が残ってました。
記憶の中にある飯館村についてお話しをさせて頂きます。他に適当な場所が無かった為、止むを得ず役場宛の投稿です。昭和の時代に、コカコーラのアルバイトでボトルカーに乗り村のお店やペンションなどに配達をしていました。高原と言うのか高地と言うのかわかりませんが、澄んだ空気と夏場放牧された牛が道路に横たわり、道を完全にふさいでいる光景が印象的でした。阿武隈山地のてっぺん辺りにある村という事で、真夏でも福島市内に比べて10度ほど気温が低かったように思います。だから、長袖のユニフォームが必須でしたね。畑の土は本当に真っ黒で高地特有の色だと教わりました。異常気象で冷夏の年には、コメも実らず畑の作物も瀕死の状態でした。皆さんどうやって生きていくんだろう⁇って勝手な心配をしていましたが、翌年の夏に行った時には何ら問題なく生活されていました。なんかホッとしましたね。少しずつ、飯館村が有名になりつつあった時代だったのか、東京ナンバーの車も目に付くようになりました。避暑地としての人気とブランド牛の存在が相まって、観光地化していったように思います。そう言えば冬場に行った際に、母屋の中に牛がいてビックリした記憶があります。ヒトとウシの共存が当たり前なんだ❗️と納得しようとしましたが、牛を見ながら食べた昼ご飯はなんとも落ち着かない感じがして、牛と目が会う度にこちらがそらすようなことを繰り返していました。今更ですが、全て自分の青春の思い出です。とても楽しかったですし、この土地が大好きでした。現在のお話しは敢えてしませんが、本当に心から残念に思います。
2回目の訪問で、前より除染残土が減っていたのがわかった。風が強かった❗
名前 |
飯舘村役場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0244-42-1611 |
住所 |
〒960-1803 福島県相馬郡飯舘村伊丹沢伊丹沢580−1 |
HP | |
評価 |
3.7 |
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役場の前に、頭なでなですると音楽が流れるお地蔵さんが居てかわいい。