大巌寺の門扉、歴史を感じる。
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| 名前 |
大巌寺山門(総門) |
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| ジャンル |
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| 住所 |
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| 評価 |
3.0 |
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大巌寺の山門(総門)でお寺の入口になります、鉄筋コンクリート造りの本柱二本の間に隙間のある縦格子状の門扉を付けている。柱の上に笠木(梁)を渡し切妻造り銅板葺の屋根を載せている、本柱の外側左右に瓦屋根を載せる筋塀を設けている。右側の柱に寺名の「浄土宗龍澤山大巌寺」の表札が掛かっていて、左側の山門前に「関東十八檀林霊場第六番札所」の石柱が建っています。