無料で愉しむ横浜の植物園。
横浜市こども植物園の特徴
横浜市児童遊園地に隣接し、入場料は無料です。
様々な季節毎の野生種草花が楽しく見られる場所です。
バラ展などのイベントがあり、楽しめる販売コーナーもあります。
知人の紹介もあり、初めてこちらに伺いました。行きは自宅から散歩がてら1時間2分かけて到着。園内は、花壇、果物、薬草、花木などに分類され、さまざまな植物が植えられていた。私は、特に温室で育てられているサボテンの仲間、熱帯植物が興味深かったです。また、かなり広い敷地にいろいろな珍しい植物があるのに、入場は無料。やや不便な場所にあるため、休日でも入場者が多いとは言えず、ちょっともったいない気がしました。帰りは横浜市営バス79系統で、児童遊園地前のバス停から、井土ヶ谷駅を経由して市営地下鉄吉野町まで戻りましたが、本数も多く、時間も20数分で到着。これだったらまた行こうと思いました。今回は春ですが、次回は秋に行きたいと思いました。
初めて行きましたが入場料無料で広くて見応えありました。バラ園はまだ少し早かったけど咲いているものもありました。またゆっくり来たいです。
初めて行きました。想像以上に素晴らしいバラ園で綺麗な薔薇を堪能出来ました。1国で行けるので便利です。当日はバイクでした。駐車料金は無料でした。入園も無料です。
およそ10年ぶりぐらいの訪問です。暑からず、寒からずのちょうど気候の良い連休最終日でした。目的地はバラ園ですが、その他のエリアも相変わらず良く手入れが行き届き、過去にはなかった説明書きなどもありました。バラ園は多くの種類が真っ盛りでとても楽しめました。今回はなるべく花の名前も入るように撮影しました。写真のとおり、香水の元となる花には花の名前と一緒にPマークがついており、良い香りの種類がひと目で分かり、多くの方がマスクを下ろし、良い香りを楽しんでいました。やはりバラは西洋の花なので梅や藤の爽やかな香りと異なるゴージャスな香りで楽しませてくれました。
横浜市児童遊園地に隣接する横浜市の植物園。「こども植物園」と名付けられているが大人もしっとりと楽しめる落ち着いた場所。コスパ★★★★★大きな植物園ではないが、いつ行っても植物が豊富でよく管理されているのに無料なのがありがたい。アクセス★★★☆☆関内・蒔田・阪東橋・井土ヶ谷などからバスでいけるので、お散歩がてら行っても良いかもしれない。
普段観られない野生種の草花が愉しめる。程度の坂道も、私にとっても良いリハビリ(運動)になる。
横浜界隈でバラがきれいなところで検索してみつけ、平日昼過ぎに行きました。10月20日現在、バラ見頃です。まだつぼみもあるので11月半ばくらいまで楽しめるようです。バラ園のおとなりの果樹園にはたわわに柿が実っていました。小さいですが手入れがちゃんとされていて気持ちよく過ごせました。スケッチする人や、ベンチでくつろぐ人など平日のせいか人はまばらでした。行きは京急の井土ヶ谷駅からのバスで10分、児童遊園地前バス停からすぐ。帰りは児童遊園地入口バス停まで5分くらい、横浜駅東口まで30分かかりました。園内にクイズかわ書かれたボードがある。これで無料なのはありがたい。
とても手入れが行き届いている植物園です。夏はアップダウンがあるのでツライかも、蚊などの虫対策も必須です。日曜日はボランティアスタッフの園内ガイドが開催されているようです。
園の方がとても愛想よくあいさつしていただきました、静かでのんびり楽しく過せました。
名前 |
横浜市こども植物園 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-741-1015 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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駐車料金は30分100円です入園料金は無料です。