護良親王を祀る静かな山の神社。
王子神社の特徴
後醍醐天皇の子、護良親王を祀る神社です。
旧東海道沿いに位置し、自然が感じられる場所です。
多くの小さなお社がある、美しい参拝スポットです。
後醍醐天皇の子、護良親王が祭神の神社。首を埋葬。または隠したと伝わっている。(現在、他に首を祀っている神社がある)交通量の多い国道1号(旧東海道)から近い立地なのだが、境内は寂しい雰囲気。神社の規模にしては巨大な手水舎が特に印象的だった。
鳥居を潜った瞬間に自然を感じられます!お清めのお水はコロナの影響でか封鎖されてました。駐車場も敷地内に1台(鳥居真横)のみありますが、国道1号側から行くと狭くて通れません!ご注意ください!
元旦にはおみくじがひけました。
旧東海道沿いにある、王子神社。正面入り口が国道一号方面を向いていないので人の入りが悪く損をしているかな。かつてのメイン街道からは、アクセスが良かったのだろう。一直線の参道と、境内の末社などの多さが特徴。地形的のは小山の縁にあります。正直、ここまでしっかりしてるとおもってなかったかな。やはり、入り口側の人通りの少なさが、参拝者の数に表れてしまってますね。場所は、東海道沿い。入り口は、反対側になります。横に入口はあるようですが、正面参道からの参拝が、良いかと。アクセスは、国道一号沿いのバスか、車でコインパーキングに停めるかですか。
中にたくさんの小さなお社があります。
護良親王に惹かれ参拝。歴史に関心のあるものにとっては感慨深い思いがします。国道1号の雑踏を少し逸れた中にあります。ここが?っていう小道を登り、分けえると裏道ということがわかりました。お参りして、しばらく想いを馳せ正しく退去しました。護良親王に惹かれた方は首洗井戸とともに訪れてはいかがでしょうか。それ以外のかたはなんの価値解らないだろうなって思う神社でしょうが。、、、。
写真を撮るのに美しい場所ですが少し不安です(原文)Hermoso lugar para ir a fotografiar sin embargo un poco de inseguridad
国道1号線から少し入った静かな山のなかにありました。神秘的。
後醍醐天皇の王子、護良親王が祀られています。近くには親王の首洗井戸があります。
名前 |
王子神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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護良親王(一般に「もりよししんのう」と呼ぶがここでは「もりなが」と呼んでいるようだ)を祀る神社。同町にある首洗井戸、四つ杭跡と見てきてここに立ち寄った。絶対毎日何人かで手入れをしていると思われるほど、人の気配が漂う。全体的にかなり手入れが行き届いており、非常に綺麗だ。楽しんでいるようにすら思える。切り株の上に置かれた目の描かれた石は、(今思えば)首ということか。また、人の顔のような石が祀られていて、本当に如何にも斬首された首のように見える。ところで社殿の神額には王子神社とは書かれておらず、読めないのだが、何と書かれているのか。