山の中腹、鳥居を越えて。
山王社の特徴
山の中腹にある神社で、急な石段が特徴です。
鳥居が見えるので、場所が分かりやすいです。
釣り堀へ行く途中に立ち寄ることもできます。
この神社への道を探すのは、山の中腹に鳥居が見えるので簡単だ。社は開いていた。中はがらんとして何も無く、正面奥に神棚と御神体箱(というのかな?)が有り、それは当然閉まっている。このマイナーな地の神社が開けっ放しとは珍しい。誰か毎日開け締めしているのだろうか。戸締まり用の戸が見当たらないが、それはどうするのかな。ここからは東戸塚駅のビルが見える。階段のそばに樹齢?百年の大木がある。横から見たら軽度のイナバウアーだ。いつか倒れそう。階段を下りる際、鳥居までは各段が一様でなく、どうにも歩くペースが合わない。鳥居を過ぎるとましだが、手作りの階段のようだ。年寄りには危険だ。
釣り堀に行く途中の道から、境内に入れます。
名前 |
山王社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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細く急な石段の上にある神社。鳥居が目立っていて見つけるのは難しくなかった。階段をあがった先にはアニメのラピュタにあったような根をした木。社は開かれていて、広く四角い空間には立派な神棚が。他にはほうきが立てかけてあるだけ。ここは高いところに上がってきた感が感じられる。