田中神社で感じる心地良い気の流れ。
松尾神社の特徴
毎月の開所日には、直書きの御朱印が受けられます。
銀杏のエリアで、心地良い気の流れを体感できます。
境内の広さと社殿の彫刻が魅力的な由緒ある神社です。
由緒ある神社。去年の夏にも来たが、ここは社に風鈴を飾っている。ここは住民の通り道にもなっているようで、人の行き来が多い。石碑ばかり見て歩いているので、松尾大明神の石碑に目が行く。天保13年(1842年)。
御朱印が頂ける神社。直書きして頂ける。授与所の開設日は当社のHPの通り。決して大きくない神社で街の神社といった感じ。参拝中、絶え間なく参拝者がおとずれていた。境内社として疱瘡社、疫神社、地神社も鎮座している。鎮座している場所は住宅地の中にあり多少分かりづらい所ではあるがナビ通りで到着出来る。2〜3台分の駐車スペースが境内にある。
2023/3/9上矢部の篠塚八幡宮に有る石塔を見るまで、ここで見た石塔を気にしなかった。上矢部の神社で、刻字が「上柏尾/江戸屋」とあり、珍しいので頭に残っていた。再度確認した。境内の普段誰も足を向けない場所にその塔は建つ。物好き以外には興味が無いだろうが、塔は予想通り同一年/同一人の寄進だった。上矢部の神社への信仰心がよほど厚いと思われる。塔には、「松尾大明神・天保十三寅十一月吉日・願主 上柏尾村 江戸屋冨次良」とある。1842年、上柏尾村の江戸屋冨次良氏が建立・奉納。因みに篠塚八幡宮の塔には「八幡宮」と有り、他は同じ。(2022/9月)買い物道の途中に有る神社。このあたりでイベントや行事も頻繁に有り、神主さんを見かけるのはここだけ。はるばる遠くからここに来たという人に会った。ここは京都の松尾大社から分霊して創建された格の高い神社という。あまり信心深くないのでよくわからないが、詳しくは wikipedia にある。 離れた鳥居から社の前の階段に向かって歩くと、まずみごとな銀杏の木が目に入る。階段を登った脇には石灯籠が有る。向かって左側の普段見ない横面には田中神社と彫ってある。それが昔の名前だ。正面には右側の灯籠と同じ「氏子中」の文字が有ったようだが、正面もそして裏面も醜く彫り散らかしたままにしてある。意味不明だ。いたずらに削って強度を弱くし、地震で倒壊しないか気になる。各部分ごとセメントで固定したようだが良く見ると中心からずれていて、柱にはヒビが入っている。一度とっくの昔に倒壊していたのか。
すごくいい気の流れがあり、特に銀杏のエリアは立っていると心地良いです。巫女さんがひとつひとつ手作りした「疫神齋」をいただいてきました。新型肺炎(コロナ)に向けたお札で、ものすごくありがたいな、と感じました。子供たちには、交通安全のお守りを持たせました。ものすごく気に入ったようで、ブレスレットにして寝るときも外しません。お守り袋も、巫女さんが一生懸命生地を選び考え作られていて、暖かみのある、大好きな神社です。
地元の神社です。新年早々、御朱印をいただきました。お忙しい中ありがとうございます。
今日、七五三でお世話になりました。まだあまり予約が入ってないそうで、たくさん用意されたおもちゃを見ながら神主さんも寂しげでした。ミルキーの千歳飴、懐かしのおもちゃを頂き、更に光るおもちゃ、お守り、お箸、金メダル、絵馬など頂いて子供は大喜び。小さいお社ながらも地域の氏神様なので七五三には充分かと思います。混雑してなくて子供がやんちゃしても周りのご家族に申し訳なくならないのが助かりました。近くには公園もスーパーもありますし、やんちゃなお子様連れのご家族には助かる立地です。ホームページもあり、15
境内の広さと社殿の彫刻の見事さを鑑みるに現在の姿はやや寂しいか。それでも近年は賑わいを取り戻して来ているようだ。オフィシャルサイトからは、熱心な姿勢を伺うことが出来た。
ここ数年正月三が日神主さんがきて社を開けています。御朱印、おみくじ、破魔矢などあり、地元の方お詣りしたら。露店は、焼き鳥のみ。
地域の村社、以前は宮司もたまにしか来ずさびれていましたが、現在は初宮参り時に破魔矢、お守り、露天なども出て賑わいを見せている。時々に七五三などの行事も宮司が訪れ行われ宮司が笙の演奏の奉納も行う。
名前 |
松尾神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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月一で開所日をX に載せてくださっているので、開所日に直書きで御朱印を拝受してきました。