駅前で見つけた猿田彦珈琲。
猿田彦珈琲 駒沢大学駅の特徴
改札の目の前に位置した便利な立地です。
無料でお試しアイスコーヒーが楽しめるお店です。
駒沢大学方面に行く際の寄り道スポットとして人気です。
どうしてもコーヒーが飲みたくて行ってみた。EBISU CITYブレンドコーヒー豆と浅煎アイスコーヒー頂きました👍スッキリコーヒーで一休み。駒沢大学駅内で席数は多く、スイーツやパンもあるので一休みにはちょうど良い。
駒沢大学方面に行く機会があり、敢えて早めに駅に着いて、駅の中の西口改札階段のすぐ近くの猿田彦珈琲さんで少しまったりする為に寄り道するのが最近の定番となってました。お昼時間の前後に毎回利用してますが、満席で店内利用が出来なかったことはないですが、フードメニューは人気のものは割とすぐ無くなるのかな?という印象でした。店員さんの対応も親切丁寧で、リラックスできます。暑かったので、セルフでお水が飲めるのもありがたかった&PayPay等支払いも勿論出来るのでテイクアウトでもさっと購入できそうです。
駒澤大学駅内に猿田彦珈琲を発見☆存在は知っていたものの初めて入りました。お客さんは色々な年齢層がいて、週末15時半くらい、テーブル席は埋まり、カウンター席が少し残っている状態でした。オーダー時、初めてで悩んでいると受付のお姉さんがとびっきりの笑顔でコーヒー紹介をしてくれてホットカフェオレの濃口を注文。濃口が珈琲多め、で淡口がミルク多め。呼出しブザーを渡され、席へ。ラテアートの葉がとても癒され、珈琲も今まで飲んだことの無い味で私は結構、好みの味でクセになりそうでした。上品さを感じたカフェオレでした。デザートやペストリー等も美味しそうだったので次は一緒にゆっくり出来る時にトライしたいです。
改札の目の前。店員から案内は無いが先に席を確保するシステム(札有り)。注文カウンターはイートインテイクアウト共通。ラテ濃口と淡口の違いは、エスプレッソは同量でミルクが多いか少ないか(つまり淡口のほうがミルク多い分全体量が多い)とのこと。両方飲んだが濃口のほうが好みだった。ショーケースにはパンやケーキが並ぶが、これを見てる人がまだ悩んでるのかレジに並んでるのか分かりづらい。更に隣の壁(正面からは死角?)にコーヒー豆やドリップバッグと共にクッキーが置いてあり、ホットサンドやピザトーストはドリンクメニューと一緒に書いてあるので初見ではフードを選び辛い。コーヒーは他のチェーン店とは差別化されたややクセのあるタイプ。クロワッサンは甘いやつ。キャラメルオレンジブラウニーがザクザク食感とオレンジピールがしっかり入ってて美味しかった。2024.12.土日祝.朝。
びっくりしました。チェーン店でこんなに美味しいコーヒーあるんですね。浅煎りのコーヒーを頼みましたが、三茶界隈のサードウェーブコーヒーよりも私はこちらのコーヒーの方が好きです。豆本来の味を引き立てつつ、雑味は完全なまでに排除した澄んだ味わいで、感動すら覚えました。フィルターコーヒーは毎日豆の種類が変わるそうですが、しばらくはケニアだそうです。一杯千円近くするハンドドリップのコーヒー屋のそれよりも猿田彦さんのもののの方が美味しく感じました。駅中でこのクオリティのコーヒーが楽しめることに感謝🙏です。
名前 |
猿田彦珈琲 駒沢大学駅 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6805-3300 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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店員さんにお試しアイスコーヒーを無料で試飲させていただき、つい入店しました。マンゴーラッシーのフラッペをいただきました。暑い夏にピッタリです!店内はwifi、コンセント席もありゆったり過ごせました!!土曜日の19時頃に伺いましたが店内は比較的空いておりゆったり過ごせました。店員さんの親切丁寧なサービスは勉強になります。