青物横丁駅近くの7号蒸気機関車。
7号蒸気機関車(SL保存)の特徴
7号蒸気機関車は保存状態が素晴らしく、歴史を感じる場所です。
京急電鉄の青物横丁駅から徒歩圏内でアクセスが良好です。
機関車脇の案内板から詳細な情報が得られ、勉強にもなります。
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2020年2月15日探訪🚂最寄り駅は京急電鉄 青物横丁駅🚉
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| 名前 |
7号蒸気機関車(SL保存) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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機関車脇の案内板によると、正式名称は「7号蒸気機関車」。国鉄(鉄道省だと2851)。明治30年にアメリカのピッツバーグロコモーティブ社から阪鶴鉄道(今のJR西日本福知山線の尼崎〜福知山間を運行していた私鉄)が購入したもの。所有事業者は阪鶴鉄道→国有化→播丹鉄道→国有化→西武鉄道→東武鉄道に貸出→西武鉄道とコロコロ変わっています。