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名前 |
庚申塔(駒繋神社) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
真っ赤な神橋を渡り、男坂(石段)を登ると、手水舎の手前(向かって右側)に庚申塔が祀られています。上方の種字は地蔵菩薩の「カ」のようにみえます。刻字は「奉納庚申供養」「享保七壬寅年」「二月吉□」(1722年)女坂(坂道)の方を登って本殿に直行すると見逃してしまうような位置にあります。