高石神社で美しい夕日に感動。
高石神社の特徴
高石神社は主祭神・天照大神を祀り、江戸時代に創建された歴史ある神社です。
境内左奥の見晴らし台からは美しい夕日が楽しめ、訪れる価値があります。
初日の出の名所として知られ、川崎市内で最も高所に位置する神社です。
高石神社は静かで落ち着いた雰囲気が魅力的な神社です。境内は清潔で整備されており、自然に囲まれて心が癒されます。鳥居をくぐると、昔ながらの日本の伝統を感じることができ、歴史好きにはたまらない場所です。天気が良い日には富士山が見えることもあって、とても素晴らしい景色ですし、夜になると読売ランドのイルミネーションも楽しめます。ただ、自分は運が悪くて、何度か訪れても御朱印がいただけなかったんです (´;ω;`) 次こそはゲットしたい!
主祭神は天照大神で江戸時代の創建。明治2(1869)年の一村一社により附近の三社が統合された。橘樹郡(たちばなぐん)高石村→生田村→川崎市多摩区→麻生区と変遷するが、いずれの時代においても高石地区の鎮守様。お伊勢の森ともいわれ、川崎市内で最も標高が高い場所のひとつ。海抜130㍍程のお伊勢の森からは晴れた日は富士山を望める。
車で来るには駐車場が少なく、周辺は道も狭いので徒歩が良いです。しかし高い場所にあり、道筋もごちゃついています。問い合わせは社務所のインターフォンで、出入りは三方から出来るようです。令和5年の1月に、午前中には流鏑馬で午後は子供の剣道大会が行われました。ただし馬はいなく、弓は体験できるようです。詳細は地元の新聞社のホームページにも掲載されていました。開会式の後は2人の名人らしき方が剣舞をしました。その後、試合でした。団体と個人戦があるようです。団体は近くのお寺には幼稚園もあり、参加していたようです。多くの寺社は附属な幼稚園や隣に公園があります。寒い中、素足で試合をしていたので、頑張っていました。観客も満員なほど多くいました。
麻生区「高石神社」。創建往時は「伊勢宮」と称していたとの事です。社殿の創建は承応3年(1654年)江戸時代初期。徳川4代将軍・家綱公の時代。当地の名主であった加賀美正吉の名が御神体に記されているとの事。名主・加賀美正吉が社殿創建、御神体奉納により正式に神社の創建になったのでしょうかね?草創は戦国時代「天目山の戦い」にて武田勝頼が敗れて武田氏が滅亡した後に、甲州武田氏一族の加賀美正光という武将が帰農し、この地に居を構え、敷地内に小さな祠だけの神社を創った事に始まる様ですね。(前出の加賀美正吉の父らしいです加賀美正光は)社殿(本殿)が良いですね。伊勢神宮系らしいので立派な社殿です。神社には幹周り約3.5mの樹齢300年~400年ぐらいのシイノキ系の大樹や、幹周り約2.5mの樹齢200~300年ぐらいの杉の大樹が有りました。眺めの良い場所も有り、非常に落ち着く良い場所です。駐車場は神社裏手に有り、沢山止められますよ。是非にブラリと。
百合ヶ丘にて気になる神社があったので、来てみました。駅から徒歩10分くらい。急な坂を登る必要があります。草木が豊かで、高石神社の本番の鳥居は…お店の看板みたいに明かりが付きますw石碑も沢山あり、駐車場も10台以上は停められそう。藁で作った輪っかがありました。説明などなかったので、何も出来なかった。立派な神社でした。
高石神社境内左奥の見晴らし台から夕日を見るのが綺麗で良い。
この周辺の神社にしては大きな神社でとても立派な神社です。手水舎はロープが張られていて出来ません。人が居なくてゆっくりと参拝出来ました。表の参道(鳥居の場所)がちょっと解りづらい。坂登って見える鳥居は裏参道です。
何かあったら神頼み、子供の頃からお世話に!。缶蹴りとかの遊び場。
住宅街抜けると、参道の階段が、
名前 |
高石神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
044-954-2332 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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上り坂と急な階段で以前より初詣の人が減ったような。