名門ゴルフ倶楽部、緑の極み!
程ヶ谷カントリー倶楽部の特徴
名門ゴルフ倶楽部として100年の歴史と伝統が息づいています。
難易度の高いアップダウンのあるコースが魅力的です。
フェアウェイが広く、行き届いたコースメンテナンスが光ります。
日本を代表する名門ゴルフ倶楽部で、フロント、マスター室、キャディさん、レストランのスタッフの皆さんがとてもしっかりとされていて、ホスピタリティもあり、とても楽しくラウンド出来ました。レストランでいただいたハンバーグもとても美味しかったです。少々アップダウンはありますが、コースのメンテナンスもとても良かったです。バンカー、池、木や林が戦略的に配置されていましたので、キャディさんの的確なアドバイスがとても参考になり助かりました。100年を超える歴史があり、その歩みを展示していたブースはとても趣きがあり、日本のゴルフの歴史を知ることが出来てとても感動しました。
名門都心から近い練習場の動線良い全歩き意外とアップダウンあるグリーンは芽が強いところがあるのでキャディーに要確認派手なゴルフウェアは禁止 ユニクロ推奨する。パーリーゲイツとドクロマークはダメらしい。ローカルなマナーが多いが同伴するメンバーが教えてくれるだろう。ジャケットは当然必須。ただし夏でもランチ時も着用というのは今は違う。写真参照ソックスもくるぶしまでで良い。ランチ短い。30分程度。意外と安い。車も派手な外車は避けた方が良いが、そこまで厳しくないらしい。
近くてとーい保土ヶ谷 こちらのメンバーさんを拝見する度に ゴルフってこういうスポーツなんだなぁって感じてしまうコース改造ゴルフ初めてでしたが、ものすごく明るくより気品を感じました。
素晴らしいゴルフ場でした。横浜市にありながら距離も結構あり、意外にも狭くない。少しですが桜も楽しめました。キャディさんも良かったです。
保土ヶ谷バイパスからすぐです。日本の誇る名門ゴルフコース。クラブハウスは古いですが歴史と風格を感じます。ネットでは予約できません。メンバー紹介は必要です。資料によると1922年(大正11年)開場。神奈川県では富士屋ホテル仙石ゴルフコースに次いで古く、関東でも3番目の歴史を持つゴルフ場。1922年(大正11年)、横浜市保土ヶ谷区 (現在の横浜国立大学キャンパスの敷地)に9ホールで開場。翌年の1923年(大正12年)に18ホール、6,109ヤード、パー69で本開場。設計は伝説のコースデザイナー、ドナルド・ロスの助手であったウォルター・G・フォバーグ。1927年(昭和2年)には第1回日本オープン開催1967年(昭和42年)に現在の横浜市旭区に移転開場。設計は赤星四郎。
運転手情報バイパス下川井出口から聖マリアンナ医大周りで約10分、下川井入口(上川井方面)の横の細道で約3分。下川井まで大井からだと湾岸~狩場線で約40分。東名は青葉で渋滞、綾瀬バス停で渋滞となるので朝一は東名は辞めたほうがいい。どうしても東名を使う方は、第三京浜の利用が全然早い。また、平日だとまだ東名の方が早いけど、休日は瀬田からだと246の方が早い。駐車場は屋根付きが約30台、屋根無しはかなりの台数停められる。クラブハウス正面に見て、左側に待機室。トイレは道を挟んだ所と、案内には書いてあるけど、待機室奥の内扉開けた直ぐにある。キャディーバックの札無し、放送で呼んでくれます。中には入れない。昼食は12時から13時まで。
県民デーでしかこれませんが、3年ぶりの3回目です。キャディさんも優しく最高でした。
県民デーで行ってきました。ご飯付きで25000円。キャディーもついていますが、歩きでラウンドです。暑い時期なのでかなりしんどいです。でもクルマで20分ほどなのでその辺りはラクですね。
今年でちょうど100年になるゴルフ場とのこと。クラブの方針もあり、非常に美しい樹木と花で彩られた素晴らしいコースでした。OBも少なく(それが救済であったことを再認識させる)、コース幅も広い、と言うことがプレーの難易度と直結しないのも、また特徴の一つではないかと思います。
名前 |
程ヶ谷カントリー倶楽部 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-921-0115 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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全て良かったです♪特にキャディさん男性キャディさんでした。炎天下に下手チームを丁寧にフォローして下さり感謝しかありません。メンバーさん同行で、ぜひ、また行きたいと思いました!