渋谷の喧騒を超えた美食空間。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
MOSS CROSS TOKYOの特徴
渋谷の喧騒から離れた、美しい美食空間があります。
結婚記念日ディナーに最適な特別感が漂っています。
東京 渋谷のCROSSグループのフラッグシップレストランです。
結婚記念日のディナーで利用しました。渋谷の喧騒からほんの少し離れた場所にある、ハイアットハウス東京 渋谷の16階にあるレストラン。開放感のある空間と夜景、そして心に残る料理で、特別な夜を過ごすことができました。【雰囲気】天井が高く、大きな窓からは夜景を楽しむことができます。個室も2部屋あってプライベートな会食や接待にもよさそうです。ホテルレストランらしい落ち着きがありながら、少しラフな、緊張しすぎない、心地よい空気感も◎。【料理】「Taste of MOSS」というディナーコースをいただきました。最初に登場した9品の前菜「SHOKADO-9」は、和と洋の技法が美しく融合した一皿ずつに感動。特に「赤海老のシェリー酒漬け」は忘れられない美味しさでした。メインはプリフィクススタイル。私はまとだいと久米島赤鶏×貝×ウコン麺の温かい一皿を、夫は漢方三元豚とトマト麻婆豆腐を選び、どちらも完成度が高く満足感たっぷり。【ドリンクペアリング】シャンパーニュから始まり、甲州テロワール・セレクション「祝」、さらに「X3 亜麻色 麹三倍仕込 純米原酒」など、ユニークかつ料理に寄り添うセレクトが素晴らしかったです。ワインも白・赤と、好みに合わせて出していただきました。【サービス】静かで控えめながらも、温かくスマートな接客。記念日プレートのサプライズも用意してくださって、思い出深い一夜になりました。アクセスも渋谷駅から徒歩7分ほど。駅周辺の賑わいを抜けてすぐ、こんなに落ち着いた空間があるとは驚きでした。渋谷で静かに特別な夜を過ごしたい方に、とてもおすすめです。記念日、会食、接待などにぴったりだと思います。
東京 渋谷から新世界観を表現したCROSSグループのフラッグシップレストラン。【和漢洋才キュイジーヌ】は、フランス料理をベースに、和と東洋のエッセンスを掛け合わせ独創的な美食。昨年東京初進出したハイアットハウスの16Fのメインダイニングとして、眺望美しいロケにの中に、味わうことができます。二代目料理長として腕を振るうのは、フランスで研磨を積まれた畑佐健太郎シェフ。繊細さとダイナミックさを併せ持つ意匠のお料理たちが先日の来日に伴う接待のお席でもお喜びいただけたので✴︎、今回母のお誕生日お祝いで再訪。シグネチャーはコース序盤より【SHOKADO-9（ショウカドウ・ヌフ）】懐石ルーツの松花堂弁当から着想を膨らませた、豆料理たち！ インスピレーション溢れる豊かな風味を多様な角度から味わえる、9つの物語が合わさった前菜です。乾杯酒 シャンパーニュ・ジャカールに始まり、ペアリングには、ビオデナミ製法で酸美しいボジョレー シャルドネと、通常の3倍の麹を使用した日本酒「#X3亜麻色 」を同時に供するなど、そのセレクトも秀逸。今後登場予定のノンアルコールペアリングもブドウジュースをベースに、ティーとスパイス、ハーブを絡めた、本格モクテルが素敵です✴︎そしてメインも見逃せない！今回いただいたのはフォアグラを包み込んだ#漢方和牛 の【#クロスバーグ 】ふんわりジューシーでコク深いバーグが、西洋ワサビ使用のシャリアピンソースと相まって堪らない✴︎♪こだわりのデセールは旨みと塩味を一皿に寄せたトマトのコンポート、#漢方卵 とトンカ豆のアイスと、素材選びから一貫したセンス光るコースでした。進化する渋谷を牽引する魅力のステージで、CROSSし、進化し続けるチームの皆さま。私たちの心に残る記念の食事を、ありがとうございました。
| 名前 |
MOSS CROSS TOKYO |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-5428-3893 |
| 住所 |
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町3−３ ハイアットハウス東京渋谷 16F ロビー |
| HP | |
| 評価 |
4.8 |
周辺のオススメ
渋谷の喧騒を抜けてたどり着く、静かで美しい美食空間。訪れたのは、渋谷・桜丘町の「MOSS CROSS TOKYO」。ハイアットハウス東京渋谷の最上階16Fにあるレストラン。フランス星付き店で修業を重ねた畑佐シェフが紡ぐのは、“和魂洋菜”── フレンチに、和の旨み・発酵・薬膳・スパイスを織り交ぜた独自の世界。この日は、四季の恵みを詰め込んだシグネチャーコース【Taste of MOSS】を。特に印象的だったのは、【前菜：SHOKADO 9つの物語】シグニチャー“プティタプティ”。ひとつひとつ丁寧に仕立てられた9種の豆皿料理は、見た瞬間に感嘆のため息。和の感性と洋のエスプリが織りなす前菜は、最初の一皿でその世界観に引き込まれます。ひと皿ごとに構成されたストーリーが美しく、お料理に寄り添うペアリングも絶妙！最後にいただいたコーヒーマティーニまで完璧でした。窓から見える渋谷の夜景も、思わず息を呑む美しさ。大切な記念日や、静かな夜に自分を労わるご褒美としてもおすすめです。