六本木のまぐろ祭り、光物絶品!
さとるさんがあった場所の居抜き店舗。友人にお誘いいただいて行ってきました!雰囲気カジュアルでテンポも良く、お鮨もおいしいくお酒の持ち込みも格安なのでお気に入りワインをボトルで持ち込み貸切とかも良さそう。ごちそうさまでした☺️
お酒の持ち込み1人100円という謎の寿司屋すぐ飲まないやつは冷蔵庫で冷やしてくれるし、グラスの用意もあります値段の割に仕事がきちんとしてあり、とてもとても満足寝かせて熟成させるものが多いでしょうか欲を言えば光り物がもうちょっと臭み抜けるといいかなとめちゃ美味しいですが!
本日はまぐろ祭りのコースでした。値段もリーズナブルでとても美味しのでおすすめのお寿司屋さんです。また来たいと思います。
東京23区で一番コスパが良いと思います。本格的なお寿司と摘みを8,000円〜16,000円(旬やそのときのテーマによる)でいただけます。そしてなんと、ネタがある限りおかわり「無料」。毎回3〜4貫、追加料金なしでおかわりしています。(この日は鮪漬け、雲丹、金目鯛炙り、どんちっちアジをおかわり。)なかなか予約が取れないけど、予約争奪戦に参加する価値ありです。omakaseというサイトで先着順です。
鮨 まさ【東京・六本木】〜 ドリンク持ち込み自由、鮪大盤振る舞いのあっぱれ! 〜◆出色の一皿に変えて面白い店だ。つまみと握り一通りでお任せ一本、12100円。もちろんベター系の立ち食い鮨にはこの価格帯の店は有るし、こちらのように職人が握った着席の鮨でも探せば有るだろう。しかし、上記のようなタイプの鮨はそこそこリーズナブルな価格帯の鮨をウリにしながら、総じて日本酒をはじめとするドリンクの価格帯をかなり高い値付けにしているのが常道。この店が特異なのは本来は店の儲けのバランサーの役割の筈のドリンクが持ち込み自由で、しかの何本持ち込んでも1人+100円と云う点。ハッキリ言って嬉しさしか無い!現に自分は今回二人で行って、缶ビールを2本、日本酒の四合瓶を1本持ち込んだが、入店して最初に「持ち込みのお酒ございますか?」と聞かれてグラスも用意してくれるなど受け入れもスムーズだった。もう一つ面白かったのは握りの企画内容。この日は鮪の卸しのやま幸と米彦、矢島の3社の鮪の食べ比べで、それぞれ赤身の漬けとトロを中心に色々握ってくれる。追加も含めて、握り16貫のうち半分以上の9貫が鮪と云う大盤振る舞い!脂のノリの中にもさっぱり感の有る夏ならではの鮪がたっぷりと堪能出来た。握り自体は全体に赤酢の主張もさほど強くなく、ネタを活かしたやわらかでおだやかな味わいだが、この価格帯にしてこの内容なら十分満足の美味しさだった。◆今回のお品書き北寄貝の一番出汁あん肝【やま幸】突先の手巻き*突先‥頭の付け根部分金目鯛握りスミイカ握り 酢橘黒ムツ握り【やま幸】漬け握り【やま幸】中トロ握りスミイカの下足とクリームチーズの海苔巻き【米彦】漬け握り【米彦】中トロ握り太刀魚の炙りと梅肉の握り鯵握り【矢島】漬け握り【矢島】トロ寄りの中トロ握り北寄貝握り【やま幸】ネギトロ沢握り雲丹のブーケ追加:【やま幸】大トロ握り(夜)12200円/人◆この店の楽しみ方<プロフ>前身は立ち食い鮨だった業態が着席スタイルに変わり、六本木に移転して2023年11月リニューアルOpenした江戸前鮨店。なだ万と国内の寿司店、シンガポールのミシュラン2つ星の小康和でも修行経験の有る店主が腕を振るう。<注 文>お任せ一本、12100円。おまけに数量限定だが、おかわりの追加も追加料金なし!更にはドリンクは持ち込み何本でも+100円の太っ腹!ちなみに店で供する日本酒各種も一合500円のリーズナブルさ。<雰囲気>ビル2階の隠れ家。カウンター13席のみの店内はブラック基調でシックにまとめられている。
名前 |
鮨 まさ |
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ジャンル |
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電話番号 |
070-2023-7243 |
住所 |
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3丁目3−9 SE339 1F |
評価 |
4.5 |
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光り物が特においしかったです。イサキ アジ イワシ 丁寧な仕事がされていて箸休めに出てくるトウモロコシの冷製も美味でした。材料費高騰のこの頃 素晴らしいコスパと技 ありがとうございます。