昭和29年設立、真の学びがここに。
東京学芸大学附属高等学校の特徴
昭和29年に設立された歴史ある高等学校です。
NHK高校講座の監修講師が在籍している学校です。
美しく重厚な校舎が印象的な学びの場です。
昔より進学実績は落ちた。もともと青山師範学校の校舎。
もうじき文化財だそうです?
昔は近所の方が銀杏ひらってたけど、今どうでしょうね。
生徒さんは普通。いいのもいれば、わるいのもいる、という感じ。校舎の耐震が気になります。お金ないのかな?
「NHK高校講座」というEテレ・ラジオ第2で放送されている学習番組の監修講師の方がおられる学校です。 化学基礎・岩藤英司(いわとう えいじ)先生、地学基礎・田中義洋(よしひろ)先生、物理基礎・市原光太郎先生、以上の3名です。
卒業生です。名前が書ければ受かるような大学にしか進学する能の無い自分にも、天才秀才の皆が優しく接してくれた、良い高校だと思います。校舎は古いけども、趣があり、今思い返せば貴重な高校生活を送らせて貰ったと痛感しております。
校舎が古いところは問題ですが、いい意味での鬼才・変人たちが集まっていて、とても面白い学校です。
かなり昔に受験で受けて落ちました。今も仕事関係で近くに来ることもありますが、昔から通る度にかなり重厚でどっしりとした雰囲気のある学校だなという印象で、受験の時も実際に校内に入ってみてそんな雰囲気だったのを覚えています。
昭和29年、新教育制度に基づき設立。同36年、3か所に分散していた学校を下馬に統合。最寄り駅は学芸大学駅。全国有数の進学校であり、東大をはじめとする難関大学に多数合格している。SSH指定校でもある。日本最難関校の一つ。開成には劣るが東大合格者数の多さはピカイチ。
名前 |
東京学芸大学附属高等学校 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3421-5151 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

昭和29年にできた学校で今年創立67周年を迎える。偏差値は高く、毎年国公私立大学に多数の合格者を出している。生徒数は各学年8クラス 986名(男子489名/女子497名)。教職員数は82名(国語9、地歴7、公民2、数学10、理科13、保健体育6、芸術7、英語12、家庭2、情報1、養護2、事務7、司書1、理科助手1、用務3、警備1、スクールカウンセラー1)で校長は大野 弘の学校だ。外観は少し古いが、避難所にもなっている。