世界のナリサワ、ベスト3の美味しさ!
NARISAWAの特徴
母の料理に匹敵する美味しさを体験できるお店です。
イノベーティブ里山キュイジーヌに感動する特別な料理が楽しめます。
世界のナリサワで、東京のレストランの真髄を味わえる貴重な体験です。
今までの人生で母の料理を除き、ベスト3には入る美味しさでした!最初、ワインだけのペアリングにしようとしましたが、日本酒とワインのミックスペアリングがお勧めということでオーダーしました。日本酒も頼んで大正解でした!富山県の美味しいお酒とお食事を頂けます。インバウンド向けなのか日本人は僕達だけのようでした!ご馳走様でした。また行きます!
結構好きな味でした。イノベーティブ、ということとこだわりの日本酒とのペアリングも楽しめるフレンチなのでコッテリ感はありません。王道フレンチではありませんが、私はこっちの方が好きですね〜胃がもたれません。笑今回は日本酒ではなく、ワインでいただきました。これが、どれも、めっっっっっっちゃ美味しかったんですよ( ; ; )♡シャンパンのドンペリも、国内では数店舗でしか取り扱っていないようで。また、日本産の白とロゼをいただいたのですがこれまた美味しい。富山県の「SAYS FARM」というファームのワインでした。リピ確定♡また、演出も素敵でした。びっくらこいたのが、目の前で生地からパンを生成してしまうんです…!!!出来立てホヤホヤのモッチモチの生パンみたいなのがいただけちゃうんです。目でも舌でも楽しめる、和を重んじたおフレンチ。みなさまデートにいかがでしょうか。▼お料理の詳細はこちら▼┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◆お任せコース…52,030円※ドリンク別┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈◆ウェルカムドリンク日本酒or緑茶を選べます私はもちろん、アルコール♡┈┈┈┈┈┈┈┈◆ “森のパン 2010”・苔まさかの目の前でキャンドルで発酵させるパン!苔はまさかのバター。ほうれん草のパウダーとブラックオリーブで苔のビジュにしています。┈┈┈┈┈┈┈┈◆愛知ウナギ備長炭で炭火焼きに、キャビアと山椒のせ。これがシャンパンによく合う♡┈┈┈┈┈┈┈┈◆神奈川 赤座エビ・北海道イクラピリリと柚子胡椒の香りが。フレッシュなトマトベースのスープでペロリ。┈┈┈┈┈┈┈┈◆愛知ハモ・北海道ウニまさかの骨は切らず、一つ一つ抜いて処理をしたもの。普通の骨ぎりしたハモより、こっちのほうが好き!新玉ネギと昆布出汁を使ったスープと共に。┈┈┈┈┈┈┈┈◆“祇園祭”見た目がまさに芸術品お祭りの出し物をイメージしてつくりあげた逸品。ナスで3種類の食感を楽しめます。上に乗った寒天はほんのりトマト風味でエスニックなお味。┈┈┈┈┈┈┈┈◆茨城ハマグリ・京都 コシヒカリサフランが効いたリゾット。エスニック感が素敵すぎました。┈┈┈┈┈┈┈┈◆“ラグジュアリーエッセンス”福岡アワビ黒岩土鷄、黒豚、生ハムなど一切お水を使ってないスープまさにラグジュアリーなお味。┈┈┈┈┈┈┈┈◆愛媛黒毛和牛◆鹿児島マンゴー◆福島 白桃福岡八女茶・富山 最中┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ご馳走様でした♡
ランチで来店、世界のナリサワとても楽しみにしてました。語彙力可笑しいですが、美味しいだけでは表現できない美味しさ...ナリサワさんの全てを五感で堪能できました。何故この食材を組み合わせ、この調理法で作ったのか?感動すら覚えるレベル、本当に美味しい...ペアリングはワインではなく富山県の日本酒が多く料理にも抜群に合いました。食後ナリサワさんが各テーブルに挨拶に回るなど、お客様を大切にしているのが伺えます。本当に素敵な体験でした、また必ず行きます。
「イノベーティブ里山キュイジーヌ」を謳うNARISAWA。自然と共存していく食文化を考えた料理なのだろう。OMAKASEでランチの予約ができたので行ってきた。ちなみに1人ペアリング込みで70,000円以上、ランチの金額ではない╰(*´︶`*)╯。◆ early summer collection◇森のパン2010 苔◇宮城 マグロ 北海道 ウニ◇北海道 毛ガニ◇ツイード◇山口 赤ムツ 京都 米◇愛知 ウナギ◇ラグジュアリーエッセンス 静岡 赤座海老◇兵庫 神戸ビーフ◇富山 満寿泉 鹿児島 喜界島黒糖◇沖縄 マンゴー 鹿児島 パッションフルーツ◇京都 宇治抹茶 富山 最中※末尾には、この日の日付が記されている素材の良さは言うまでもない。一品ごとにその感性とこだわりを感じる。見た目以上に味の奥行き感がある。例えば、赤いお椀に入ったホタテ真丈(しんじょ) 。その名前はツイード。食材のウドでシャネルのツイードをイメージしている。中の車海老や季節感を彩るジュンサイとのマッチングも良い。ちなみに、日本に出回るジュンサイの8割以上が中国産で、国内では秋田県産が18%程度。ここのジュンサイは超希少な広島産。これを取り入れたメニューを作っていれば、それだけで名店と言っても過言ではない。ウナギはシェフの故郷の愛知・一色。ラグジュアリーエッセンスは、赤座海老のスープ。天豆、スナップ、宮城丸鶏、黒豚、パルマ生ハムなどが入った深みのある味わい。お酒のペアリングとは別に、最初にシャンパンを頼んだ。それではご用意しますと出てきたのは、ドンペリ。ハウスシャンパンです。この後の日本酒「IWA 5」、ドンペリをずっと作ってきた醸造家が、心血を込めて作った日本酒。ちゃんとストーリーがありますね。客層はフォリナーが多く、日本人は私たちを含め2組。ちょっと気になったのは、メニューの誤り。北海道のウニと書いてあったが、これは明らかに九州のウニ。間違いを指摘すると、北九州産と訂正があった。メニューに 当日の日付がついてるんだから、ちゃんと直しておかなければいけない。この手の食事は翌日、腸がとても元気になっているのが分かる。やはり食べるものはしっかり選ばないといけないんだろうな。値段はともかく。ご馳走さまでした。また伺います。
知りうる限り、東京で最も素晴らしいレストランの一つです。食材、調理法、発想、そのどれもが一流と呼ぶに相応しく、特にパンをその場で発酵させて提供するアイデアには感嘆しました。美味しいのは大前提の上で、ここまで攻めた料理を作り続けられるのはひとえに店の努力と言えます。席数は大変限られており、予約が取れないのも納得です。だからこそすべてのゲストを十分にもてなせるのだと思うので、これからも頑張って予約を勝ち取ろうと思います。
名前 |
NARISAWA |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5785-0799 |
住所 |
〒107-0062 東京都港区南青山2丁目6−15 南青山ガーデンコート |
HP | |
評価 |
4.6 |
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お店の雰囲気やスタッフのattentiveさは最高でした。が、、料理は正直に普通だと思いました。無難に美味しいのだけど、思い出す感動のヒトサラがあったかというと、特にない。前日に都立大学の隠れイノベーティブフレンチのコースが独創的で久々のヒットだったので、その影響もあるのかも。お手洗いが凄く考えられていて、そこが地味に印象に残りました(笑)