幾重の技が光る美味おはぎ。
京菓子 仙太郎 東京支社の特徴
西武池袋線桜台駅から徒歩圏内にあり、通いやすい和菓子屋です。
おはぎの種類が豊富で、絶品の和スイーツとして評判です。
店舗で作られた新鮮な和菓子を、タイミング良く楽しむことができます。
本社京都、1886年(明治19年)創業した和菓子屋です。ここは関東支社です。本日はきな粉よごみと桜餅をいただきました。ちょうどいい甘さで、おいしかったです。
板水ようかんを買いに行きました。こしあんでなめらか、甘さもちょうどよく好評でした。美味しかったです。池袋のデパートではいつも並びますが、こちらでは待ち無しで、すぐ購入出来ました。
『幾重にも技が光る おはぎ』人通り少ない立地だが客が絶えない名店。おはぎだがさり気ない数々の仕掛けが施され単なる甘味ではない拘りを感じる。年末に買いに行ったのだが、支払時に右斜め前を見るとガラス越しの製造現場が物凄い人数だった。カイジの帝愛グループかと思うほどザワザワしていた。手間暇が掛かっているのだなあと納得しました。
おはぎの種類が豊富。粒あん、きなこ、胡麻、抹茶があり。中の糯米には青じそが入っていて風味が良い。
一つ一つ丁寧な仕事されています。今の時期はおはぎ、ですね。栗蒸し羊羹!こちらは絶品です!
西武池袋線 桜台駅から徒歩圏内(徒歩10分弱)にある和菓子のお店。京都に本店のある老舗の東京支店でこちらでお菓子を製造している。定番は注文を受けてから種(皮)に粒あんを入れて作るご存じ最中やシソの葉が入ったおはぎなど。ご存じ最中は種がパリパリでとても香ばしく、小豆の粒がしっかり感じられる粒あんが厚みたっぷりに入っていて、甘さもあるがすっきりした上品な後味で最中好き、あんこ好きの方に特にお勧めしたい一品。おはぎ、豆大福も使われている素材の良さが感じられてとても美味しかった。夏季限定の宇治抹茶おはぎ、みなづき、竹の水(竹の筒の中に水羊羹が入ったもの)も並んでいた。外観、店頭に並ぶお菓子もやや地味ではあるが、素材に拘り、一つ一つ丁寧に作られている。駅からやや遠く住宅街の中にあるが、味、品質、両方の点で、舌の肥えた和菓子好きの方にもお勧めできるお店。
どのお菓子も美味しいです。季節の和菓子は午後には売り切れていることもあります。
仙太郎さんの水無月が、練馬区で買えるのは有り難いです。水無月は三種類ありますが、いつも抹茶と黒糖。今度は、最中を買ってみます。
柏餅を3種類(こし餡、味噌餡、よもぎ餡)とちまきを購入。どれも餅がぷるっとして凄く柔らかい。餡もとても上品甘さでした。
名前 |
京菓子 仙太郎 東京支社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5999-1418 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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凄く美味しい和菓子屋さんです。お値段割とリーズナブルですが素材や味にこだわりがあるのか、質の良さを感じます。接客は人によるとは思いますが、明るいお話上手な方がよくいらっしゃって気分良く買わせていただいてます。いつもありがとうございます!