美しい荘厳寺で心安らぐひととき。
荘厳寺の特徴
境内墓地が常に美しく整備され、訪れる人々が安心できる環境です。
豊島八十八ヶ所霊場の第58番札所として、信仰の拠り所とされているお寺です。
手入れの行き届いた緑豊かな庭が、心を穏やかにしてくれる場所です。
静かで心が落ち着く場所です。四季の花や庭木など、いつもきれいに整えられています。ご住職も奥さまも穏やかで心やさしい方々です。
荘厳寺は私どもの菩提寺。毎年7月には先祖への法要が営まれます。今年は例年に無く簡略化され、外出自粛中では有りますが、立派な感染対策をされた法要でした。御住職様のご配慮に感謝して居ります。
豊島八十八ヶ所霊場の札所。御本尊は不動明王で、御朱印を頂きに参拝。創建年は不明だが、開山の良仁が1574年に没したと新編武蔵風土記稿に書かれているので、それ以前の開山であることは間違いない。元々は古義真言宗安祥寺流(現在湯島にある霊雲寺派総本山は元々安祥寺流の根本道場)の流れを汲む寺であったが、現在は豊山派の寺。
豊島八十八ヵ所霊場の参拝でお伺いしました。真言宗豊山派のお寺で医王山不動院荘厳寺といい、霊場第五十八番札所になります。御本尊は不動明王です。新編武蔵風土記によると、良仁(天正二年:1574年寂)開山と記載されていることから1574年以前の創建と考えられます。荘厳寺は、もと古義真言宗安祥寺流(江戸湯島霊雲寺:元禄四年1691年創建)の法流を受けたお寺で、本堂に無量寿仏(阿弥陀如来)が安置されている。その胎内から古文書が発見され、寛文十年(1670年)多数の檀信徒の発心と協力で新たにこの無量寿仏を造立するということを当時の住職雪峻叟が誌した文書です。この他薬師如来や真言宗の本尊である大日如来、宝暦十三年(1763年)と記した再建時の柱の一部、寺の付近に安置されていたという六臂の弁財天坐像などが荘厳寺の古さを物語っています。
境内はとてもきれいで木々などの手入れも行き届いています。気持ちの良いお寺です。
普通のお寺です、住宅街なのでとても静か。
真言宗豊山派のお寺です。豊島八十八ヶ所の札所です。日付の無い書き置きの御朱印でした。
家の檀家のお寺です❗やはり気持ちが落ち着きます。
非常に美しいお寺さんです。境内には庚申塔や光明真言塔等などあります。
| 名前 |
荘厳寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3933-1934 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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いっもお寺の境内墓地など綺麗にお掃除されていてとてもよいです。駐車場も広めであるので助かります。