虎ノ門ヒルズで贅沢な美食と煌めく夜景を。
apothéose | アポテオーズの特徴
                                                            
                                                                
                                                            
                                                            
                                                                虎ノ門ヒルズの最上階から眺める煌めく夜景が魅力的です。                                                            
                                                            
                                                        
                                                                                                            
                                                            
                                                                
                                                            
                                                            
                                                                北村啓太シェフが手掛ける、一つ星のフレンチ料理を堪能できます。                                                            
                                                            
                                                        
                                                                                                            
                                                            
                                                                
                                                            
                                                            
                                                                入店前に提供される美味しいお茶が印象的で驚かされます。                                                            
                                                            
                                                        
                                                                                                    📍 apothéose贅沢な美食と煌めく夜景が織りなす、至高のひととき⭐︎[最寄駅]虎ノ門ヒルズ駅→直結✂︎︎︎︎︎……………………………………………………………『apotheose(アポテオーズ)の名前の由来』フランス語で最高の賞賛、バレエ用語でフィナーレを意味する言葉。神と崇める 賛美するなどの意味もあり頂点を目指すべく名付けられました。✂︎︎︎︎︎……………………………………………………………虎ノ門ステーションタワー49Fに、本場フランスでミシュラン1つ星を獲得した北村啓太シェフが凱旋帰国、虎ノ門ヒルズ ステーションタワー最上階にガストロノミーレストラン、アポテオーズがオープン。ミシュランガイドブック【セレクテッドレストラン】に掲載されたフレンチレストランです。お店のある49階へは、正直エレベーターを経由するなどしなければならず、中々分かりづらいのはあります。でも、事前に行き方マップをお店から送ってくれる辺りは流石のホスピタリティ!49階に登ると、そこには「TOKYONODE SKY GARDEN」と名のついたインフィニティプールが広がり、お店に入る前に夜風を浴びながらの絶景を楽しむ事ができます^ ^そしてお店入り口の重厚な扉をスタッフさんが開けると、そこには洗練されたシックで落ち着きある空間が広がっていた。優雅さと温かさが見事に調和し、静かに心を和ませてくれます。しかも、恐らくこのお店では1番の良席と思われる、端にある円卓のソファーシートへと案内。ここからの景色といったら、、、もう最高でしかない⭐︎アポテオーズでのディナーは、まるで芸術作品に没入するようなひととき。メニューには、シェフの卓越した技と創造力が詰まった一皿一皿が並び、それぞれが美しくプレートを飾り、まるで食べる宝石。特に印象的だったメインの「京都弥栄 七谷鴨」は絶妙な火入れと深みのあるソースが至福の調べを奏で、口に運ぶごとに感動が広がりました♪割とコースの早い段階で「鴨ロースト」を提供されるのだが、これはシェフがお腹がいっぱいになる前に最高のお肉を提供したい!と言う思いからだそう。他の料理もどれもこれも想像を超えてくる美味しさで最高の時間を過ごす事ができた。サービスホスピタリティは、どのレストランよりも群を抜いて良い^ ^間合いや、料理のタイミングなどなど全く非の打ち所がない完璧さ!来た者全ての人が喜びと感動に包まれること間違いなし。既にミシュランセレクテッドレストランに選出はされているが、早い段階でミシュランスターを獲得する日もそう遠くはないだろう。[本日のオーダー]※価格は全て税込表記Menu apogée ¥25,000-(別途サービス料12%)◉野菜のアミューズ泉州水茄子の田楽/パプリカクスクス/炭のブリニ◉冷やしトマト麺トマト一番出汁/牡丹海老/カリフラワー/花のジュレ+(追加)キャビア ¥5,000-◉うにかにカプチーノ函館雲丹/ズワイガニ/ポワローエスプーマ◉大間に負けない噴火湾の本マグロビーツ/紅芯大根/湘南レッド/ビーツのピューレ◉京都弥栄 七谷鴨七谷鴨のロースト/玉ねぎキャラメリゼピューレ/熟成とうやのガレット◉森の香るピタ七谷鴨のつくね/山葡萄新芽の天ぷら/カキドオシ/香り舞茸/葉山椒オイル◉米と麴小田原いのちのいち米のブイヨン/明石鯛/緑米・ツルムラサキ・モロヘイヤのリゾット◉小田原 八木下農園ブルーベリーのソルベブルーベリー/アメリカンチェリー/カシス/自家製杏仁豆腐◉いちじくと抹茶の出逢いいちじくの果肉と葉/抹茶とよもぎの花のソース◉茶菓子バラのパートドフリュイ/バラとショコラブランのガナッシュ〈ドリンク〉◉Laurent Perrier Grand Siècle No.25 (Verre)◉都農ワイン プライベートリザーブ マスカットベリーA ¥3,200-(Verre)◉UBE MIRAFLORES 2022 / Bodegas Cota 45 ¥2,800-(Verre)◉Domaine du Pegau Vin Blanc Doux Vin de France 2022 ¥4,500-(Verre)ご馳走様でした!ぷはぁ〜。
パリでひとつ星をとって凱旋帰国された北村啓太シェフのレストランTOKYO NODEの最上階、屋外プールのことも気になっていたこともあって、ずっと前からオープンを楽しみに待っていました。いくつかのエレベーターやエスカレーターを乗り継がないと辿り着けないのですがそれがまた特別感たっぷりでワクワクします。室内に入り 素敵なお席に着席、そこのお待ち合いスペースでお茶を一口いただいたらいよいよレストラン内へ。重厚感のある扉が開いて、劇場にはいっていくような そんな期待で一気に世界観に引き込まれました。お料理は 食材もお味も香りもプレゼンテーションも洗練されていて、1皿ずつは思った以上にコンパクトに仕上げられていましたが全体を通しては完璧に計算された満足感でした。ミシュランが楽しみです。
最高の一言です!NODEのインフィニティプールを見たくて行きましたが、それよりもお料理の美味しさと圧巻の夜景に感動しました。お料理は和と調和したフレンチと言う印象です。ボリュームはあるけれど、野菜がふんだんに使用されているので胃が重いと感じることもなく全てが美味しかった。それとこちらのお店は夜景が見事です!都内で1番なんじゃないかと思いました。これまで眺望最高と思っていたアンダーズのルーフトップバーが眼下に見えて驚きます。次回は夕暮れ時に行ってマジックアワーを眺めたいなと思いました。
素敵なひとときでした!北村啓太シェフの心くすぐるフルコースを堪能しました。素材のおいしさはもちろん、ソースや見栄えの細部までこだわられたお料理の数々。合わせてペアリングのワインやお酒を楽しみました。お料理だけでなく、スタッフの温かいおもてなしやみんなでお料理を提供する一体感も感じることができ、大満足の時間でした!また食べに行きたいレストランです!
虎ノ門ヒルズステーションタワー最上階にあるフレンチレストラン「apothéose」。昨年11月オープンにしてミシュラン2024掲載。成澤氏に従事し、「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」でスーシェフを務め渡仏。「ピエール・ガニェール」などで修業後、パリ「エール」のシェフになり、5年連続ミシュラン★の実績をあげる。料理は、和と季節感を強く意識したフレンチで、まるで上品な野草料理のように盛りつけられた料理は、食材の香りや味を前面に出し、ソースは引き立て役として後方の奥行き担当にまわしている。故にトラディッショナル・フレンチのような重さはなく、最後まであっさりいただける。今風のジャンル分けとしては、イノベーティブとも言えるか。最上階からの夜景やインフィニティプール、オープンキッチン、天井高のある空間も、特別感を盛り上げる。★3.8
最初にとても美味しいお茶を頂いてから入店するのですが、そのお茶がとても美味しくてビックリしました。食事するお部屋に移動して景色の良さと洗練された空間でビックリしました。これは是非一度見てほしいです。食事も気取らず手に取って食事でも良かったり、でも一つ一つの食材がとても美味しくて幸せでした。香草の香る食事だったり、とても美味しいお肉だったり、フルーツのジュレも美味しくてまた行きたいですまた、地元の都農ワインが置いてありビックリしました。御一緒した仕事の方が日本ワインが好きな方でしたので日本ワインの種類も多くとても喜んで頂けました☺️ソムリエさんも気さくで素敵な笑顔の方でした。その他のスタッフさんも繊細な気遣いありがとうございました。
| 名前 | 
                                                                 apothéose | アポテオーズ  | 
                                                        
|---|---|
| ジャンル | 
                                                                 
  | 
                                                        
| 電話番号 | 
                                                                     03-6811-2573  | 
                                                            
| 住所 | 
                                                                 〒105-5549 東京都港区虎ノ門2丁目6−2 ヒルズステーションタワ 49階  | 
                                                        
| HP | |
| 評価 | 
                                                 4.8  | 
                                        
周辺のオススメ
                                
                            
                                                                        
【apotheose】虎ノ門ヒルズに店を構えるapotheoseに伺いました。森ビルがオーナーのTOKYO NODEの最上階に位置するフレンチガストロノミー。コンセプトは日本の風土をフレンチで表現する“La Nouvelle cuisine gastronomique de Terroir”。“最高の賞賛”を意味する店名は、その名の通りで、素晴らしいひとときを過ごすことができます。この日頂いたものです。・ジャガイモ熟成ジャガイモのムース、ジャガイモのチップ、ナツメグ・カリフラワーカリフラワークリーム、生カリフラワータカラ牧場トケルグジェール(チーズを混ぜたシュー皮)・玉ねぎ玉ねぎのコンフィ、玉ねぎキャラメリゼピューレ、マッシュルームパウダー、マッシュルームソテー、パルメザンチーズ・牛蒡牛蒡のスープ、パネピュレ、蓮根の岩塩包み焼きうずらの目玉焼き・帆立帆立のカルパッチョネセロリのデグリネゾン※(同一食材を様々な調理法で合わせること)帆立のソース・鰆藁で燻製した鰆。紅芯大根のブルーテブルーテはトロッとしたという意。プチヴェール、花飾り、松の実ケッパー・紋甲烏賊明石産。ブンタレッタアレッタ・緑米のリゾット別名グリーンライス。十分な噛み応えヴァントレッシュ(バスク地方の塩漬け豚バラ肉)・黒毛と短角2ヶ月熟成牛の炭焼き、百合根のコンフィ赤軸ほうれん草、里芋のフリットオータムポエム、バターナッツピューレバニラの香り、ソースボルドレーズボルドーワインを使った赤ワインソース・野菜下仁田ネギの蒸し焼き自家製トリュフマヨネーズペドロフィメネス、高掛農園のマイクロリーフ・米小田原いのちにいち米のブイヨン天城軍鶏のラビオリ、はこべ、長いも根付きコリアンダー、ニラオイル・出来立てアイス赤粒胡椒のアイス、林檎のクーリ、林檎のチップ・ミルフィーユショコラトンカ豆、黒文字(スパイス)金柑ライム、ヴァンショー(ホットワイン)・茶菓子バラのハートドフリュイバラとショコラブランのガナッシュ料理はもちろんのこと、メートルドテルを務める方のサービスの素晴らしさに感銘を受けました。ご馳走様でした。〜北村啓太シェフのプロフィール〜1980年、滋賀県生まれ。19歳から「ラ・ナプール」、「レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ」にて、8年間成澤由浩シェフに師事。2008年渡仏。パリ7区「シェ レザンジュ」パリ8区「ピエール・ガニェール」などの名店を経て、2017年6月からの約6年間、パリ2区「ERH」のシェフを務める。2019年にはミシュランガイドフランスにて1つ星を獲得。現在フランスから本帰国し「apothéose」をオープンいいね、フォローは励みになります😊リスペクトする料理人さんをこちらのアカウントでまとめていますのでぜひご笑覧ください✨◆まめしばさんのお部屋◆@mameshibasan02#apotheose#french#1980年生まれの料理人#滋賀県生まれの料理人。