幼稚園と富士塚の美しい境内。
月見岡八幡神社の特徴
境内にある幼稚園で、園児たちが手を振ってくれるほのぼのした雰囲気があります。
住宅街に佇む月見岡八幡神社には歴史ある富士塚が存在し、魅力的です。
インターホンでのお朱印対応も好評で、丁寧なサービスを受けられます。
御朱印をいただきました。手書きで丁寧に対応していただきました。正面の門が閉まっていましたが、手で開けられました。社務所にはインターフォンを押してくださいとの貼り紙がありましたので、押してみると宮司さんが対応していただきました。
中井駅南口から細い道を縫うように歩いて7分。住宅街に埋もれたような小さな神社。富士塚を見にいきましたが、他の方のクチコミにもあったように狭い境内は併設された幼稚園の園庭となっていて、園児たちが元気よく遊んでいます。そこに立ち入るのは不審者に見られそうでめちゃくちゃ入りづらい……( ̄_ ̄;)平日の参拝・登拝は諦めました。日曜日に再訪。境内は静か。神社の方がいらっしゃったので挨拶をして中に入りました。本殿と笑福稲荷神社を参拝後、左奥の富士塚にも登拝させていただきました。右奥に北野神社と足王神社・道祖神社などもあり、小さいけれど良い神社でした。*道筋は下落合駅(南口)からの方がわかりやすかったです。
今年のお正月、氏神様に初めてご挨拶出来ました(30うん年にして)なんてステキな神社なんでしょう!今後とも宜しくお願いいたします( ´∀`)/~~
境内に幼稚園があり、着いた時はちょうど終わったみたいで、お母さんに手を引かれたカワイイ園児たちがいっぱい手を振ってくれました。門を閉めようとしていた方にお参りしていいか訊ねたところ、中に通してくれて、御朱印にも快く応じてくれました。ただ普段は門が閉まっているので、確かに入りずらいですね。
この上落合富士は早稲田通りと山手通りの交差点近くにあった浅間神社が昭和2年、道路建設のため浅間神社は月見岡八幡に移されることにななりました。見岡八幡社の境内には新たな富士塚が築かれる事になりましたが、富士山の黒ボク石が仕様されています。富士塚は浅間神社の裏手にあり、今は樹木が茂って全体像が見えにくくなっています。あまり日が当たらない所に建造されているので苔が多く、味がある風合いになっています。旧地に築かれた富士塚に比べると小さくはなったらしいですが、全体の形はあまり変わっていないようで、大天狗小天狗の石像も浅間塚から引き継いだものです。足場は非常に狭く、頂上に登ると狭さでちょっと高い所にいるなと感じます。東京の富士塚年表では、上落合富士は昭和2年の築造になっていますが、富士講によって新たに築かれた塚を富士塚と呼ぶという点から、昭和2年の築造と表記されています。訪問時、神社の方が境内にいらしゃって、登拝の許可を貰い登りました。
幼稚園の為か?門が閉められている。入って良いのかわからない。何か表示していただいた方が良い。狛犬は、慶応元年(1865年)に制作されたと記されていた。2021年から、156年前に作られた。
神社の名前から月の柄のお守りが売ってる。オシャレ。
幼稚園があって入れない。なんなんだこの神社。
絶対良い神社なのは境内に入らずとも分かる!♪だけど幼稚園と併設で入りにくくて入れなかった(泣)また土日に伺います!
| 名前 |
月見岡八幡神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3368-3939 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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幼稚園と一緒になった境内はとてもキレイに手入れされて社務所は閉じていましたが、インターホンでお呼びすると丁寧にご朱印の対応をしていただきました。