西新宿の隠れパワースポット。
出雲大社分祀の特徴
高層ビルに囲まれた小さな神社、存在感が際立ちます。
恋弁天像が鎮座し、摩訶不思議な雰囲気が漂います。
隠れたパワースポットで、出雲大社と同じ御利益を得られます。
高層ビルの建ち並ぶ西新宿で小さいながら存在感のあるお社がありました。鎮守の森はなくとも大木がビルの入口にあり都心ながら落ち着いた雰囲気でした。同じ敷地には恋弁天もありました。
元々、三角広場内にあったのですが、敷地整備に伴い2020年子の年に新たに綺麗な社になりました。平成8年1996年に出雲大社東京分祠からの分祠でご利益を賜わる様になった。建立した1996年も子の年で、由来は、調べてみると敷地内近くに彫刻家、流政之氏の恋弁天の彫刻モニュメントが昭和時代当時の映画やドラマのロケ地でよく使用され、恋を願う人が多く訪れる様になり、元々、水源だったこの地の平和と発展を願い建立された事からその流れで縁結びの神と言われる出雲大社様が鎮座する流れとなったと言う事ですが、確かな事は、この地を管理されてる新宿住友ビル様や出雲大社東京分祠様の方へ確認されると良いと思います。なので、出雲大社東京分祠から更に分祠したこの新宿住友ビル分祠と恋弁天は出雲大社分祠が建つきっかけにはなったかも知れませんが全く関係が無い別物という事です。因みに恋弁天は1975年昭和50年に建立したと言う事です。東洋占いでは1975年も、1996年も2020年も恋愛や男女関係などが深く関与する星回りなのは偶然でしょうか?それとも神様の素敵なご縁でしょうか?気になる方はお願いすれば良い事が起こるかもです!!そんな事を考えながらゆっくり散策されてはいかがでしょうか?
祠の前には弁天像たけでなく大きな木があり、ビル前なのに境内のような空気で、通りすがりでも目を引きます。時間により日光の当たりが神々しいです。
こんなところに神社があるとは・・・。しかも出雲大社分祀とのこと。参拝の仕方が面白くて、二礼四拍一礼とのこと。恋弁天はなんだかよくわからない石像です。弁天様は水の神様らしく、このあたり、昔は水の豊富なところだったとか。
出雲大社では「二拝四拍手一拝」にて拝礼いたします。
ビルの入り口に祀られてます。銅板の屋根と本殿の木が新しさを感じさせます。
いつも仕事帰りに参拝しています(^^♪
ビルの入り口ちょっと不思議❗でも、日差しを受けて素敵です‼️
新宿住友ビルの入口付近に、綺麗な祠と??な弁天像の二つが鎮座しています。祠には出雲のしきたりに従って二礼四拍手一礼をしました。六本木の東京分祠でもそう感じましたが、やはり4回も拍手をすると清々しい気持ちになります。恋弁天は、身体が土偶、顔の部分が古い厚型のTV📺のような形状になっています。作者は流政之氏で、何とも”ムズカシイ”作品ですが、同氏の作品には同ビル内に「玉ちゃん」像もあり、こちらは可愛らしい猫の彫像になっています。
名前 |
出雲大社分祀 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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通りすがりに立ち寄りましたが、きれいに整備された場所でした。恋弁天は…何処からどうみても謎の形でした。