新宿小滝橋通りの二郎流体験。
ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店の特徴
有名なラーメン二郎の直系店で、1999年から営業中です。
食券を先に購入し、後でコールを聞かれるスタイルが独特です。
行列が少ないことで知られ、気軽に楽しめるラーメン店です。
こちらは、かの有名なラーメン二郎の7番目の直系店として1999年2月にオープン、直系にしては行列が少ないことでも有名な『ラーメン二郎』の新宿小滝橋通り店。場所は、都営地下鉄大江戸線「新宿西口駅」D5出口より徒歩約3分、東京メトロ丸ノ内線「新宿駅」D5出口より徒歩約3分、西武新宿線「西武新宿駅」から徒歩約5分、JR新宿駅西口から徒歩約10分。小滝橋通り沿いで、有名ラーメン店が立ち並ぶ激戦区エリアの老舗。月曜午後3時半ころ、数十年ぶりの訪問。外待ちなし。入店すると、先客は3名。店内は、変則コの字型カウンター10席、奥に4人掛けテーブルと2人掛けテーブルが1卓ずつ。入ると、右手の券売機。メニューは、ラーメン1,000円、つけ麺1,200円、ぶた入りはプラス400円、ぶた入りWはプラス800円、大盛りはプラス100円、トッピングはうずら煮玉子100円、メンマ200円、追加ぶた400円。二郎にしてはお値段高めな設定。とりあえず○ ラーメン ¥1,000をポチり、手前の空いているカウンター席。食券をスタッフに手渡すタイミングで「ニンニク入れますか?」のコール。「ニンニク、やさい、アブラ」をオーダー。すると、アブラは液体か塊かを聞かれ、塊でお願いした。待つこと約10分ちょいで着丼。レンゲが用意されていないことで知られる二郎なのに、直系店でレンゲが突き刺さっている!笑なかなかのもやしのボリューム。豚もデカい!笑小滝橋通りが以前より劇的に美味くなったという噂は本当かも??と期待しつつ、いただく。スープは背脂が浮く液体油層の下に非乳化スープ。塩分は他二郎と比較しても控えめの部類。美味い!しょっぱ過ぎないから、カラメでもアリかも?麺は、極太平打ちストレート。芯が少し残った固めな茹で加減。一本一本が短く、プリモチの心地よい弾力がある。食べ応えもあり、他二郎よりも麺量は控えめなのかな?体感だと麺量300g弱ってとこ。リニューアルで良くなったという評判のぶたは、二郎らしい大判肉厚。そんでもって角煮みたいなホロ豚で口の中でとろけるタイプ。柔らかく仕上がっていて、これは美味い。途中で一味と胡椒を入れて愉しみ、味を変えながらもさらに食べ進め、気がつけば完食。ご馳走様でした❗️
食券制で二郎では珍しく食券を渡すタイミングでコールを聞かれます。小豚ラーメンにニンニクアブラカラメで注文。アブラは液体か塊で選べます。写真は塊です。カラメにしましたが他の二郎より塩気は控えめに感じます。かなり食べやすくて美味しいです。直系インスパイア含めそうそう無いレベルの麺の太さをしており、うどんと同じ位の太さでかなりの食べ応えです。店内はピリついた空気も無く、店員さんも普通に接客してくれます。二郎系入門に良いお店だと思います。
2025年3月22日(土)17時前訪問この時間で待ってる人がいるのはさすが😆先に食券を買い、コールしてから待つスタイル。前回来た時は待たずに入れたから初めて知ったw豚つけ麺(1,600円)ニンニク・ヤサイ・アブラコールチノちゃん🐰「美味しいです😋つけ麺だとメンマとウズラの卵が付いてくるんですね。丼が大きくてビックリですが、量もなかなかのものですね」#チノちゃん二郎旅 #gochiusa
| 名前 |
ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3371-5010 |
| 住所 |
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| 評価 |
3.7 |
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知り合いとほぼ初見で突入土曜20時ごろまちは7人ぐらい。食券購入後、列へ。入店から体感5分くらいで着丼全マシで注文 食べ終わりまでは普通にいけたが食後から満腹感がガッツリ襲ってきた。スープはしょっぱい感じなので一般人は野菜を混ぜて薄めるのがいいかも。