歴史感じる若宮八幡神社へ。
若宮八幡神社の特徴
九十九里鐵道バスのバス停【二又】から徒歩5分の場所に位置する神社です。
寛文9年に創建された歴史ある神社で、社号は正八幡大菩薩です。
御祭神は誉田別命で、神社の由緒が感じられる場所です。
誉田別命を御祭神とする神社で、寛文9(1669)年11月に豊後守代官・上野伊左衛門の勧請で社号を正八幡大菩薩と号して創建、明治元(1868)年に現在の若宮八幡神社へ改号されました。明治維新後の近代社格制度において無各社に列格された西野地区の鎮守神です。鳥居南西側に駐車スペースあります。
| 名前 |
若宮八幡神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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九十九里鐵道バスのバス停【二又】から、歩いて5分程になります。二又というくらいですから、豊海県道から別れ、また田圃道に入った所に位置します。通りには、写真の看板がありますので、見落とすことはありません。近くの方が、氏神様は、若宮八幡様よとお話されていたのをきっかけに、お参りさせていただいた次第です。想像していたよりは、こじんまりとしていましたが、お出迎えしてくれる狛犬さん達が、なんとも可愛らしくて、笑顔にならずにはいられませんでした。神社の歴史に関しては、先に、岡ちゃんさんが詳しく書いて下さっているので、お立ち寄りいただけると嬉しいです。可愛いらしい狛犬さんは、近くの不動明王神社の狛犬さんに、大きさも古さも、可愛らしさも似てると感じたのは、私だけでしょうか🤭