藤と牡丹が彩る癒しの境内。
愛染院の特徴
藤と牡丹が咲く、季節感あふれる美しい境内です。
手書きの御朱印を受け取るには、納経が必須の作法があります。
真言宗豊山派の第十八番札所として、歴史ある寺院の雰囲気が味わえます。
通勤途中でよくお寺の前を通るのですが、この時期だけ‼️藤と牡丹、両方咲いて綺麗です。牡丹は種類が沢山あり、色とりどりに咲いてます。いつもお掃除の方が綺麗に掃除されていらして綺麗な境内です。
御朱印のみですと言ってもスタンプになりますちゃんとした書込みは納経しないと頂けません御府内八十八ヶ所霊場第十八番札所大日如来。
2022年6月現在、対面での納経は受け付けておらず、納経してもしなくても、本堂前の缶の中のスタンプを自分で押す形でした。押しづらくて掠れてしまいました…。
東京都新宿区若葉にある真言宗豊山派 光明寺愛染院に参拝。御府内八十八ヶ所霊場の札所で、弘法大師が諸国巡錫の折に麻布に創建した善福寺が由来のお寺。光明寺愛染院はその後麹町に移り、江戸城外堀の工事の際に再び現在地に移転しました。御朱印は御本堂の軒下の机の上に缶が置いてあり、そのなかに御朱印の判と御朱印代を入れる箱が入っていますので、取り出して自分で御朱印帳に捺します。因みに納経をする場合もその缶の中に納めるようです。
ご住職と奥様の対応が温かく癒されました‼️
御府内八十八ヶ所の第十八番礼所。とても綺麗で静かなお寺でした。御本堂の前に御朱印が置いてあり、ご自由にもらえますが、社務所のインタフォンを押して写経を納めたら御朱印をその場で書いてもらえます。本来、写経を納めた証として頂くのが御朱印ですのでご用意の上お参りください。
「塙保己一の墓所」を目的地に入れて、GoogleMapsで経路検索したら、まったくの住宅街の袋小路に案内された。なので、それに行きたかったら、「愛染院」を検索していくことをおすすめする。だが、いざ到着すると、墓地への門が閉じていて、入れない。小さな閂は外せそうだが、遠慮した。門の左側の小さな石碑に、「此の院内に塙保己一先生墓あり」(たぶん)と彫られているのだけ見てきた。
江戸御府内八十八ヵ所霊場の参拝でお伺いしました。真言宗豊山派のお寺で独鈷山愛染院光明寺といい、霊場第十八番札所になります。御本尊は大日如来になります。愛染院の名前は弘法大師空海の関東布教の折りに開創された、麻布善福寺の奥之院に安置された愛染明王に由来する。愛染院は霊場第二十一番札所の東福院の斜め向かいに所在する。
御朱印は予め作られた物が箱に入っています。
名前 |
愛染院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3351-2781 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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2023年6月訪問。真言宗豊山派。御本尊は大日如来。塙保己一の墓所などで知られる。スタンプの御朱印を拝受(自分の不器用さが恨めしい)。良いお寺ですが歓迎されてない感がちょっと。迷惑な訪問者のせいと思うので、そこは反省。