ジュー ドゥ マルシェの特徴
曙橋駅から徒歩5分の隠れ家フレンチで特別な時間を楽しめる。
旬の日本素材を活かした料理が特徴で、牡蠣の濃厚さが際立つ。
ワインのセレクトも豊富で、特にChâteau Soutardが楽しめるお店です。
曙橋駅から徒歩5分ほど、荒木町の近くの落ち着いたエリアにある一軒家の隠れ家フレンチ。フランスのミシュラン店で研鑽を積んだ女性シェフが生み出す、繊細なフレンチを味わうことができます。落ち着いた空間で食事を楽しめる、大人のための空間でした。スペシャリティのフォアグラのマカロンから始まり、お魚〜お肉〜デザートと続いていきます。個人的に好きだったのは落花生のスープ🥜初めての味わいでしたが、クリーミーで優しい甘さを感じてとっても美味しい🤤ワインペアリングコースや、花束付きのアニバーサリープランもあり記念日にもおすすめです💐🤍どのお料理も美味しく満足感は高め。また訪問したいです。
四ツ谷駅と四ツ谷三丁目の間の静かな街に隠れてるレストランです。とてもすてきなフレンチを食べさせてもらいました。4人でのランチ会でしたが、落ち着いた雰囲気でゆっくりと良い時間を過ごせました。プレーティングも斬新で、プレートへのメッセージの書き方も事前に丁寧に相談しながら調整してもらいました。目も楽しかったし、お味はもちろん、コスパ抜群のランチで大満足です。
曙橋駅から徒歩5分と好アクセスミシュラン店で修練した女性シェフのフレンチレストラン。内装はモダンでスタイリッシュであり、落ち着いた照明です。一番人気の「全8皿前後~Menu Luxe~ 」12000円コースをいただきました。・フォアグラのマカロン最初の一皿から感動的でした。ほうじ茶生地のほんのりした甘さと香りが、フォアグラの旨みと絶妙に調和しており、口の中で素晴らしいバランスを楽しめました。・鮎のリエットと蕎麦粉・安納芋のスープと鰹の藁焼きスープと鰹の藁焼きは、季節感が感じられる美味しさで、自家製パンもふんわりとした食感で絶品でした。・グリーンアスパラ ジロール焼き目が美味しく、アスパラガスの甘みが引き立っていました。・リゾット 黒米 サマートリュフ黒米とサマートリュフの香りが贅沢で、一口ごとに味わい深さが広がりました。・天然真鯛のポワレ・蝦夷鹿 ロース・蝦夷鹿のロースは肉の柔らかさと風味が絶妙で、肉料理のファンにはたまりません。・自家製プリン、栗 シャインマスカット、小菓子珈琲デザートも素晴らしく、旬のシャインマスカットなど季節感たっぷりで楽しむことができました。最後に、小菓子と選べるハーブティー、紅茶、珈琲などが用意され、食事を素晴らしい締めくくりにしてくれました。この洗練された雰囲気と美味しい料理は、特別な日のディナーや友人との食事にぴったりで、おすすめします。
接客がぎこちないところもありますが、それでも味が素晴らしいです。食器や壁紙内装、オーナーのこだわりでしょうか。とても洗練されていて、空間が素敵。パンも小ぶりで可愛らしく。アミューズのフォアグラマカロンは、フォアグラ苦手な私でも食べれました!前菜、ポタージュ、リゾットはおしゃれでワクワク、どんどん続きます。お魚、お肉のソースももちろんしつこい濃いということは一才なく、初めから終わりまで、一品一品すべて美味しい、もちろん完食です。夜コースで利用しましたが、また訪れたいと思いました。写真は順不同。
愛されるお店だなと感じました。お料理は総じて美味しいです!ランチ7品8500円くらいのコースです。少々ぎこちない接客もあったりしますが、お人柄が伝わってきて、このお店にはぴったりの方々が揃っているなと感じました。シェフはおしゃべりな方ではないですが、お料理は美味しく、一つ一つにボリュームがありました。サーモンも大きい切り身でしたし、牡蠣は3こも入ってましたし、贅沢使いされてました。お店の雰囲気はおしゃれで素敵な空間です。作っているところを見たい場合はカウンター席がおすすめです。1番美味しかったのは、天使エビでした🦐あとお野菜がところどころにたっぷり出てくるのですが、本当に美味しかったです!食事時間が2.5hになったので、2hで収まるともっと良いかなと思いました。7品って少ないかなと思ったのですが、結果的にお腹いっぱいです。食べログ、Google、一休の評価件数がそれほど多くないので、まだ決め手に欠けるのかもしれませんが、迷われていたらぜひおすすめします。
料理がとにかく美味しい!特に黒トリュフのリゾットが最高でした!
曙橋駅から徒歩4分程度、住宅街にひっそりとあるフレンチです。ワインショートペアリングコースを利用。店内は仕切りをつかってテーブル席が3卓つくられていました。シャンパーニュJanisson u0026 Fils Tradition Brut Champagne Grand Cru Verzenay N.V.二人で別のシャンパンをいただきました。【ほうじ茶 フォアグラ フランボワーズ】デザートですね。ほうじ茶のマカロンに中身はフォアグラと真ん中にフランボワーズが。マカロン自体の甘さが強く、ほうじ茶の香りが薄い。フォアグラとフランボワーズも結構甘めだったので全体的に甘ったるい印象。マカロンはほうじ茶の香りで濃ゆく、中身は甘さ控えめ、くらいの方が私好みでした。【鮎】鮎のリエットです。程よいエグミがなめらかにほどける感じ、バッチシ。水分を抜いたズッキーニがくっついてビジュアル最高。【とうもろこし ほたて コンソメ】とうもろこしのムースの上にコンソメジュレ、ちりばめられたとうもろこしが食感の違いを産んで食べ応えあり。真ん中にはバフンうに!絹さや、紫蘇などいろとりどりで綺麗ですね。ちっこい紫蘇が絶妙なバランスでめちゃくちゃおいしかった。もっと紫蘇欲しい!!のが本音。Meyer-Fonne Gewurztraminer 2016はちみつ、フルーツ感あり。フォアグラのこってりとソースが甘めなとこから、chablisみたいな辛口スッキリがよかったかなぁ。【フォアグラ ハイビスカス】コテコテなフォアグラさんをハイビスカスのソースと添えられたアメリカンチェリー、ピスタチオでいただきます。焼き目がカリッとしてるが中はミディアムな感じ、火入れ最高でした。満足感高めな一品。Laura Aschero Vermentino 2017【鎌倉さんしらす 黒米】黒米で一緒に色づいたお米たちのリゾット。上にはしらすと紫キャベツ、てっぺんにパルミジャーノをせんべいにしたもの。パルミジャーノとしらすの塩味が強く、全体的にしょっぱい強い。フォアグラのあとにこれはちょっときついっす。だしでふんわりか、お野菜!みたいな優しい感じがほしかった。(わがまますんません)【穴子 冬瓜】味の染み込みまくった冬瓜に花椒、穴子のフリットは相性抜群、穴子ちゃん鮮度よくノリもよく、めっちゃうま。La Truffiere Canon Fronsac2009久々にボルドービンテージ!今日イチです。メルロを思わせない複雑な香り、このまま飲み続けたいワインでした...【子羊】なんともボリューミー!火入れ良し、味良し、しかし食べきれませんでした、ごめんなさい。付け合わせのナスが最高。中に玉ねぎ、パプリカ、ししとうが詰まっており、ジューシーな野菜の肉詰めのような感覚。【自家製プリン】相模原の生みたて卵を使ったかためな正統派プリン。カラメル濃いいしコーヒーと一緒に食べたいやつ。【フロマージュブラン 白桃】白桃がちょこちょこあり、フロマージュブランが真ん中、上にはジュレとライムの削りかすが。スカッとさっぱり、ふわっと甘い、メレンゲがささって夏にぴったしな一品!フロマージュブランがたっぷりだったのが好印象!!【ミニャルデイーズ】パッションフルーツのギモーヴ、フランボワーズのパートドフリュイ久々に食べましたギモーヴ、売ってたら買いたいやつ。コーヒーで〆て終了。なんとも満足すぎた一時でした。全体的にコテコテ、ボリューム感がありましたが男性からすると少し物足りないくらいなのでしょうか。戦う胃を持ち合わせていなくて悔しいです。サーブもホスピタリティも良く、また行きたいですね。
四谷の一軒家フレンチ。
ワインペアリングでディナーをいただきました。
名前 |
ジュー ドゥ マルシェ |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6380-5234 |
住所 |
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HP |
http://www.jourdemarche-tokyo.jp/?utm_source=google-mybusiness&utm_medium=referral |
評価 |
4.4 |
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内装は洗練された中に繊細なセンスも感じ、雰囲気もとても良く、素敵な時間を過ごすことができます。シェフの榎本奈緒子氏は都内にあるレストランにて約5年フランス料理を学び、本場リヨンの星付きレストラン[ニコラ・ル・ベック][レ・テラス・ド・リヨン]にて磨き上げた技術と共に2015年にジュー ドゥ マルシェを独立開業されたとても華々しい経歴を持つ方で、お料理も見た目や香りも味がとても繊細で優美。海外産と日本産の食材の組み合わせや、ソースの味の組み合わせがとても素晴らしく、最後までコースを堪能することができます。この日にいただいたのは【ディナー】全9皿、厳選食材を使用したシェフ渾身のおすすめコース ¥12,000◼︎フォアグラのマカロンのクリームアクセントに木苺のジュレねっとりとした旨みのあるフォアグラのクリームに酸味と甘みのある木苺の組み合わせが美味つぶ貝のリゾット 一部に黒米を使用して、そちらから出た色素で色がついている。イタリアンパセリとアンチョビを使ったバターと合わせてる。アサリから出た出汁を泡にしてソースをかけてる◼︎グジュール(シュー生地にチーズを混ぜて焼いたもの)サンマのリエット(コンビーフ状のもの)チーズの旬のサンマの風味がよく合う。ワインやお酒によく合います。◼︎根セロリのスープ上にトリュフがかかっており、トリュフとセロリの良い香りがテーブル上に広がります。アミューズの後味をサッパリとしたものにして、次のお料理を楽しみに待つことができます。◼︎北海道産ニシンのマリネ 塩レモンがけ下には2年熟成させたメークインを潰したものを使用。横に添えてあるサワークリームとキャビアとお好みで付けて食べるとまた違った味を楽しめます。滑らかで甘みのあるメークインとクセのないニシンのマリネの相性が◎サワークリームとキャビアをつけるとまたクリーミーで更に上質な味へと変化します。◼︎フランス産のセップ茸のソテーにスペイン産のプーレ・ジョンヌ(皮が黄色の鶏)の旨みのしっかりしたムネ肉に火入れをしっとりとさせたもの。ソースは2種類。ソース ペリグーというワインをベースに黒トリュフを使用したものと、セップ茸を使用したソース。ソテーとソースのキノコの旨みとムネ肉の旨みの調和。トリュフのソースも香りとコクもあり、混ぜて食べても最高。◼︎千葉県産 ヒラスズキのポワレソースブイヤベース、カサゴの身や骨等をすり潰したものサフランを加えて香り高く仕上げてる。淡白な白身に旨みが凝縮したスパイシーなソースがよく合ってます✨◼︎稚内産 蝦夷鹿ロース赤ワインベースのソースに黒胡椒が添えてあるのでお好みで使うこともできる。レア寄りの絶妙な焼き加減と焼き色が美しい。クセのない旨みのある上品なロース。添えてあるソテーされた野菜も芯の歯応えを残しており、野菜本来の美味しさを堪能できます。◼︎自家製プリン鳳凰卵を使用した甘さ控えめのコクのあるプリン。◼︎栗とマスカルポーネのムースとラムレーズンのアイスキャラメルソースと柿のかき氷をかけた一品。ムースとアイスとキャラメルの親和性の中に柿のかき氷があることでより冷たい食感と爽やかさがアクセントになっていて、見た目からも秋を感じる美しいデザートになってます。◼︎小菓子・食後のお飲み物ハーブティー、紅茶、コーヒー等を茶葉や豆のサンプルを見せてもらえて、香りを確認することもできます。しっとりとしたフィナンシェと赤スグリのフルーツゼリーを一緒に食べながらコースの最後をしめくくります。細やかな気遣いやサービスもとても素晴らしく、心に残るひと時を過ごすことができました。ソムリエ厳選のワインのペアリングメニューもございますので、ワイン好きな方にもぜひおすすめです!