美しさと驚きの日本料理体験。
日本料理 龍吟の特徴
ミシュラン三ツ星を持つ日本料理店で、圧巻の美味しさを体験できます。
隠れたオリジナルな日本料理が楽しめ、驚きに満ちた食体験が魅力です。
日比谷の開放的な雰囲気で、山本征治氏のフレンドリーなオーラに触れられます。
お料理、ロケーション、設え、最高峰というものに触れるというのはこういうことなのかな、と。2品目のイチジクとコルトンシャルルマーニュのペアリングで心を撃ち抜かれました。本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
とても美しいお料理。コースで頂いた時間は3.5〜4時間。そんな時間が経過している事も忘れてしまうくらい、お食事を楽しめました。器も盛り付けも美しく、美味しく、楽しく頂きました。帰りには、お食事の時に使用した、お箸も持ち帰りできます。
全てに、こだわりを感じるお店の内装から料理、スタッフの説明力食材の産地から何から何まで凄い。どの料理も目の前に置かれた時に旨そうと思う前に綺麗とか美しさを感じました、料理の説明が上手くてとても美味しく食べれます。旬の食材推しが上手い。鮎の焼き方が絶妙で、頭から尾まで食べれて骨も気にならなくて旨かった鮎を焼くだけ専門の職人さんが居るとかちょっと驚き。箸がとても使いやすくて帰りにお持ち帰りが出来たり飲み物も全国から良いお酒が集まっておりお品書き見てると楽しくなって来ます。海外の方と一緒にお食事の機会を頂いて皆様大満足でとても良い雰囲気になれてたいへん良かったです。
感無量で圧巻でした。立地から入り口の貫禄、店内の雰囲気から気色。料理出てくる前から圧倒されました。料理は言うことなく全て一級品でした。特に白子焼きは大きさから味の濃密さといい旨味が凝縮されてましたし、フグの唐揚げはお肉より肉肉しさを感じる品でした。薬味やスープなども品があり唸りました。見た目でも楽しめる最高の料理で私史上一の食事でした。
ミシュラン三ツ星を獲得した日本料理店です。是非ともそのお味を味わってみたく訪問しました。予算は1名あたり50000円+お飲み物(下は一杯800円から上はボトル200万円くらいまでありました)というところです。お料理はさすが三ツ星、大変美味しかったです。あまり日本料理のきちんとしたお店に行ったことがなかったのですが、日本料理の中で高級と言われる食材は一通り食べられるコース内容でした。旬の香箱蟹などもとても美味しかったです。そして、サービスにも大変感動しました。食前に好きな色のお箸箱を選ぶことができますが、このお箸箱はお土産として持ち帰ることができます。それだけでなく、メニューは毎日封筒に入れたお手紙と言う形で提供され、これも持ち帰ることができます。食事の運び方も素敵な器に入れられたものを目の前で開けてさらに素敵にしていただける演出もあり、いたるところで楽しさを提供してくださるサービスでした。
一級品でした。見た目でも楽しめる最高の料理でした。
1品1品思いが詰まっており、非常に美味しいです。是非、会食や大事な人と行くのをおすすめします!
最高の食材を日本文化と共に楽しむ。他店ではなかなか見受けられないような手法。
口コミを書くのも憚られるのですが…とても素晴らしく、美しく、そして楽しく、驚きや発見のあるめくるめく食体験でした。コロナビールと唐揚げ、なんてもう最高の意外性ですね。どうかこれからも世界に向けてご活躍ください!!陰ながら応援しています。(必ずやまた伺います)フロアのマネージャーの方を含め、接客も素晴らしく心からくつろぎ、そして楽しめました。本当にご馳走様でした。ありがとうございます。
| 名前 |
日本料理 龍吟 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-6630-0007 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 18:00~0:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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料理の味という意味で、私は飲食店を2種類に分けている。1つはクラシカルでいつ伺っても安心安定の味を楽しめる店。もう1つは常に挑戦をしている店。時に失敗もあるのだが、前者の店にはない驚きや感動を与えてもらえる。龍吟は後者の店である。私のような常人のレベルでは一度伺うだけではその真価は測れない。一皿一皿に込められている素材の力を何度も何度も味わい、料理人の想いにやっと近づいていく気になれる。龍吟の評としてよく聞くのは「お化粧たっぷり」という言葉である。私はこれに疑問を覚える。表面的な華美さ、手の加え方を見て言っているようにしか見えない。徒に手を加え過ぎない方が最も美味い素材は、そのように提供される。クラシカルな手法では確かに安定した味や香りが楽しめるが、それによって欠けてしまう風味もある。臭み、エグみ、そういったものを排除する過程による損失である。その損失を良しとせずに新しい味の境地に挑戦している結果があの調理であり、寧ろ化粧というより、よっぽど素材ありきの考え方だ。(と私は思っている)これまでの常識の旨さと答え合わせをするだけではなく、新たな世界に放り出されて自分の舌と鼻のセンスが常に試されているワクワク感が堪らない。お店でのルールに関しては、「こんなことも言われないと分からない客がいるのか?」と思う人もいれば、「大袈裟に面倒な店だな」と思う人もいるかもしれない。しかし私は世界に開かれた店として一定のルールというのは必要だと思われる。逆にあれこれネットや本を調べなくても公式のHPに書いてくれている方が親切だと思いませんか?現地のマナーも分からない、例えばアフリカ某国の一流レストランに私が行くとしたら、公式でちゃんと教えてくれたら非常にありがたく手間が省けると思う。内装外装に関しては「海外から見た日本」という評もよく分かる。その中で随所に散りばめられた本物をどう見るかもその人の好みとセンスによりそうだ。まぁ、好みでなくてもピントやフォーカスを変えればあまり問題ないかな、とは個人的には思うが、これを嫌う人の気持ちも分かる。サービスに関しては多くの口コミにあるように当たり外れがある…日比谷移転当初よりは変なスタッフは減った印象だが。概要はここまでとし、ここからは来店した際の詳細を。日比谷ミッドタウンの7階に位置する龍吟は、専用の直通エレベーターがないため、映画館含め、その他の階に降りる人との乗り合いとなる。特に映画の上映時間と来店時間が被った際にはエレベーターが混雑する。プライベートでの使用では初デート以外でこれを気にする人は稀だと思うが、商談などの際には時間に余裕をもって訪れたい。7階に到着したら、入り口は初来店でも直ぐ分かる。六本木の時は受付に人がいない時もあったが、日比谷に移転してからはそのようなことは一度もない。これを実現するためには、受付と案内のスタッフを必ず分ける必要がある。受付の混雑を防ぐ方法として、案内係を店のキャパにあった人数とする店もあれば、来店時間を小刻みにすることで対応する店もある。また混雑時の客のストレス緩和のため、受付にコミュニケーションが上手なスタッフを置く店もある。この入店時にどのような対応をしているかは店の目指す格を分かりやすく表している。フレンチに比べて、東京の和食やイタリアンはこの部分が弱いことが多いのだが、流石グローバル基準の龍吟である。こういう話は全てコストに跳ねてくるので、どの格の店を好むかも客次第である。もちろん龍吟は最上位の格である。席は全てテーブル席である。独立した個室、窓側の細長いエリアに設けられた席、窓がないメインダイニング、メインダイニング奥の個室がある。この座席の振り分けをどのようにやっているのかは私もよく分かっていない。個室の方が5%サービス料が高い。テーブルはブビンガの一枚板。何故、日本の木材にしなかったかは不明。椅子は肘なしのハイバック。見た目に反して座っていても疲れない。ナプキンは縦長で、結構滑りやすい。姿勢を正しくしていないと膝からナプキンが滑り落ちる。滑り落ちた際にスタッフに拾ってもらうのが恥ずかしい人は、マナー的にどうかという話もありつつ、縦長を利用して折り目側の布を膝の下に引っ掛けることで防止することも可能である。縁のないお盆と箸置きの組み合わせにしたのは、京都の和食でよく見かけるようなセットにした場合、海外の人にとってマナーがほぼ分からなくなるからだろうか。海外の人にとって、この箸置きの存在が店の格に対してどう見えるのだろうと思うことはある。おしぼりは爽やかな中に少し甘みと酸味がある香り。あまりこの香りを嫌う人はいないのではないかと思われる。箸は複数の色の箸箱から自分で選べ、持ち帰ることが可能である。箱が違うだけで箸は全て同じものである。むかーしむかしの六本木と異なり、現在はコースのみとなっている。普通のコースの他に、4-5月は貝尽くし、11-12月はかに料理も用意される。1-3月はふぐ料理のコースのみ。これらの他に特別コースを作ってもらったり、通常のコースに好きな品を追加してもらったりすることも可能である。ドリンクの幅の広さは流石だが、中々のお値段なのでお財布と相談を。料理は常に進化しているので、過日の一皿一皿のレビューは参考程度に、ここ数年で特に心に残っている料理の写真を投稿しておく。スペシャリテという言葉を店自体があまり使いたがらないが、鮑の肝ソース、焼き秋刀魚に茄子、鱧茄子椀なんかは巷でスペシャリテと呼ばれることもある。肝ソースに限らず龍吟の鮑の旨さは、他店の鮑の記憶を塗り替えるものなので、毎年楽しみにしている。河豚は淡白ではなく、とにかく旨い食材なのだと改めて気付かされる。いったい何匹の鰻を使ったら、こんな贅沢で旨い鰻の串が出来上がるのかと思うと、鰻の天敵を自称してもいいくらいだ。すっぽんの唐揚げや海老料理にしゃぶりつく旨さがたまらない。山菜やキノコの滋味に癒され、貝と花山椒が僅かに出会う季節を楽しむ。自分たちのためだけに用意された甘味を味わう度に、なるほど他の店よりもはるかに贅沢をさせてもらっているとしみじみと思うのである。野菜が少なめなのはシェフの持論だと推測するので、そこは相性が合わない人がいるかもしれない。名としては今や間違いなく日本一の店である。新興の食事会勢に媚びる店ではないので、日本国内での評価は実力よりも低くなっていると私は思っている。実は自身でしか分からないので、是非春夏秋冬の全てを一度は味わって欲しい。