安田講堂下で味わう、東京大學の学食!
東京大学 中央食堂の特徴
安田講堂の近くに位置する、価値ある学食体験です。
綺麗な学食寿司屋ブースがあり、メニューが豊富です。
二十年前から続く歴史が感じられる食堂です。
安田講堂のところにある食堂です。昔改修前に行ったことがあったのですが、それよりもすっきりした感じになっていました。(昔の工場みたいな雰囲気も好きだったのですが)他に比べるとお高めですがハンバーガーを頼みました。本格的でおいしかったです。
東京大學 中央食堂 文京区本郷安田講堂の下にあり、とても綺麗な学食寿司屋ブース、和洋定食、麺類色々。学生ファーストで一般の方は13:30以降利用可能です。老若男女外人様々です。赤門らーめん中盛 688円想像していたのと違った汁なしかけ麻婆テイスト量はまずまずでしょうか 館内撮影禁止なのでここまでしか紹介できません。
二十年程前まだ宇佐美氏の絵画に見守られていた頃よく使っていました。学食で刺定(B定食)があるのが珍しかったですが、今やなんと寿司屋があります。お洒落な雰囲気になるとともに値段も爆上がりしていて当時360円だった赤門ラーメンが688円になっていました。組合員価格はもう少し安いです。
名前 |
東京大学 中央食堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3812-7336 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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日本一の大学で学生のように学食を食べれる、価値ある体験ではないでしょうか。日曜日に来訪。混んでない時間であれば、ゆっくり過ごせそうです。日曜日の為か海鮮系や麺は無かった。中国からか、観光客が多く利用されていた。味はお値段なみに美味しい。