東京大学安田講堂の特徴
数々の歴史の舞台となった東京大学の象徴的建物です。
イチョウの紅葉の時期に訪れると特に美しい景観が楽しめます。
海外からの観光客が多く訪れる人気スポットです。
東京大学の象徴的建造物。秋に訪れると銀杏の木の奥に見える安田講堂がまたいい。数々の歴史の舞台になった建造物。これからも保全していってもらいたい。
映像でしか見たことのない建物でした。安田講堂もそうですが、周囲の建物も歴史を感じる、全体的に建物の博物館・・・のような印象を受けました。何とも言えない雰囲気に圧倒されました。そうそう・・・地下に食堂があるのもいいですね。ここは一般の人も入れるのでしょうか・・・。是非、食べてみたいです。この日、日曜日だったためか、近所の人?が普通に散歩している姿をたくさんみました。散歩するには、最高のシチュエーションですね。
数々の歴史の舞台となった安田講堂伺った時は イチョウの紅葉の時期で海外からの観光客が沢山訪れてました。
東大の本丸、安田講堂です。幼少期から幾度となく見聞きしているため、正に東大の顔。威風堂々とした姿と時計の針が歴史の重みを感じ出させてくれます。
言わずと知れた、東大の安田講堂。60年代の安保闘争の傷跡が残る歴史的建造物です。1921年着工、25年竣工なので、そろそろ100周年。下には生協や食堂もあり、裏にはコンビニもあります。通常、イベントや講演などでないと、中には入れませんが、誰でも近付けます。
| 名前 |
東京大学安田講堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3812-2111 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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東京建築祭で理学部二号館が一般公開されるとのことで来訪。五月祭と重なり入館可能な場所も多く効率良く見学できて良かったです次回はさすがに人が多すぎて行けなかった中央食堂に来てみたいと思います。