小伝馬町で御府内88ヶ所巡り。
不動院の特徴
江戸御府内八十八ヶ所の第6番に位置する霊場です。
充実した境内には境内社や百度石が設置されています。
高野山真言宗の伝統を受け継ぐ歴史的なお寺です。
本日小伝馬町大安楽寺にお参りできました。ありがたく六本木不動院のご朱印もいただきました。ご住職さんとても暖かい方で、ゆっくり回ってくださいねと、ご迷惑をお掛けしてごめんなさいねと声をかけてくださいました。91歳のご高齢者です。その場で筆で書いてくださいました。本当にありがとうございました。ご健康をお祈りします。江戸三十三観音霊場を回るときに、またお伺いしたいと思います。
御府内八十八ヵ所で参拝。御府内八十八ヵ所 第6番 五大山 不動院。高野山真言宗のお寺でご本尊は不動明王。基本的にこちらは留守と考えた方が良く、地下鉄で200円くらいかかるが、御朱印は小伝馬町駅すぐそばにある兼務寺である大安楽寺でいただく形。大安楽寺のご住職と不動院のご住職が同じなのか、息子さんがこちらのご住職なのかは不明だが、ここ不動院にあったポスターの文字と大安楽寺でいただいた御朱印の文字が同じなので、同じ方が対応しているのは確か。大安楽寺の住職はかなりご高齢なので(90過ぎているというお話だった)、不動院の参拝者管理までなかなか手がまわらないと思う。不動院と大安楽寺はセットと考え、この2寺は一緒に参拝するつもりで時間を取った方が良いと思う。小伝馬町の大安楽寺はコンパクトながら参拝のしがいも見所もあります。
御朱印のみです御府内八十八ヶ所霊場第六番札所不動明王不在の場合は日本橋小伝馬町の大安楽寺で頂けます。
いただいた、指輪💍を、盗まれてしまいました。銀のやつです。
御府内八十八箇所で伺いました。不在である事は仕方ないとしても対応する受付や書き置きも用意していない。代わりに受け取れる寺院があるのに案内の張り紙もない。『お寺』としては立派なのでしょうが少なくとも『札所』としては評価出来ません。
江戸御府内八十八ヵ所霊場の参拝でお伺いしました。高野山真言宗のお寺で五大山不動院といい、霊場第六番札所になります。霊場御本尊は不動明王になります。江戸時代は「麻布不動坂の一願不動さん」・「六軒町の目黄不動」と呼ばれていました。御朱印は江戸三十三観音霊場の大安楽寺(小伝馬町)でいただきました、大安楽寺を兼帯しているために不動院を留守にすることが多いようです。不動院と大安楽寺の住職は親子関係にあるようです。
えっ、閉まっているの?こんな寺初めて😡
2018年7月2日、御府内八十八霊場巡り。留守のようで、後日に小伝馬町の大安楽寺にて御朱印をいただきました。
府内88ヶ所の第6番にあたりますが都会の中にあり留守になること多く、御朱印をいただくのが、中々難しですね不動院の歴史的には、1590以前の開山でご本尊は、大日大聖不動怒明王です。現在の建物は、平成11年に根本道場として本堂と書院が、造られました。
| 名前 |
不動院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3224-1881 |
| 評価 |
2.9 |
| 住所 |
|
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第四の目黄不動尊❓