信仰を集める子育地蔵。
子育地蔵尊の特徴
地蔵通り商店街の入り口で、信仰の厚いお地蔵さまが迎えてくれます。
明治時代からの歴史を持ち、神田川の氾濫から守られた子育地蔵尊です。
地蔵通り商店街のシンボルとして、地元住民に親しまれています。
とりあえず手を合わせておいた。商店街の入り口にあり雰囲気あったので手を合わせておいた。
2023年12月24日12:00訪問:江戸川橋商店街入口にある地蔵。『地蔵通商店街』の地蔵とはここのこと。手を合わせていく人が多かったです。
明治時代のいつ頃か、神田川の氾濫で流れて来たとされる地蔵さまは、その後の戦火に東京が何度も火災に見舞われた時もこの一帯は残ったという事で、近隣の住民から厚い信仰を集めている。おかげさまで江戸川橋駅を出てすぐに商店街は活気あり、ここがその起点だから、訪れた時にお参りしよう。
その名も地蔵通り商店街を守っているお地蔵さん。商店街の入り口を祀られています。子育地蔵さんを見かけるたびにお母さんにしてくれてありがとうと感謝の気持ちでいっぱいになります。まだあと数年子育てが続きますが見守ってくださいとお願いしました。
商店街にあるお地蔵さん。綺麗に管理してもらっていて御利益ありそう。
\u003c22年02月\u003e【ふと出会った「子育地蔵尊」に手を合わせて心穏やかに】・有楽町線 江戸川橋駅を下車し、江戸川橋通りから江戸川橋地蔵通り商店街に入る入口に、穏やかに佇む「子育地蔵尊」様。別名「火伏せ地蔵」様とも呼ぶそうです。・案内に書かれていた内容をざっくり訳すと「かつて川が氾濫した際にどこかから流れてきたお地蔵さんをこの地におまつりして以来、子育て・商売繁盛に。また、戦火や大火に見舞われないことから「火伏せ地蔵」とも呼ばれている」ようです。・原文を以下に記しますね。- 「三方を大地に囲まれたこの地が一面の田畑であったころ、近くの江戸川(現在の神田川)がしばしば氾濫した。この地蔵尊は、明治の初めにいずこから流れてきて、ころに留まったものと言い伝えられている。やさしいお顔の尊像に接した里人が、この地におまつりして以来、子育て・商売繁盛、また、この地域が戦火のほか大火に見舞われないことから「火伏せ地蔵」として敬われている。地元では「延命講」をつくり、地蔵をお守りしている。 郷土愛をはぐくむ文化財東京都文京区教育委員会」・素敵ですね。たまたま出会った「子育地蔵尊」様。これも何かの御縁と思い、私自身の子供も健やかに育ちますように、と心を込めてお祈りしてまいりました。お近くにお越しの際は、ふらりと立ち寄られて、お地蔵さんに手を合わせてみてはいかがでしょうか。そのあと、目の前に広がる昔ながらの雰囲気が残る「江戸川橋地蔵通り商店街」でお買い物するのも趣があってよいかと思います。ありがとうございました。#子育地蔵尊 #お地蔵様 #子育て #お祈り #観光 #スポット #火伏せ地蔵 #江戸川橋 #江戸川橋観光 #江戸川橋スポット#Child-rearingJizo #Ojizo-sama #Child-rearing #Pray #Sightseeing #Spot #Fire-fightingJizo #Edogawabashi #EdogawabashiSightseeing #EdogawabashiSpot
子育てに効くお地蔵さま。地蔵通り商店街の入り口におわす。小さくて可愛らしい建屋におられます。気軽にご挨拶できる雰囲気。
江戸川橋地蔵通り商店街のシンボル。左腕に子どもを抱いた、やさしいお顔のお地蔵様です。
国家試験の祈願をさせていただきました。御利益ありがとうございます。
名前 |
子育地蔵尊 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

地蔵通り商店街の入り口にあるお地蔵さん。おばあさんが熱心にお参りしていました。