国立演芸場で伝統芸能を堪能。
国立演芸場の特徴
昭和の雰囲気が漂う国立演芸場で落語を堪能できます。
半蔵門駅から近く、アクセスが便利な劇場です。
席は広く、演者が見やすい段差が配置されています。
八代目柳亭小燕枝真打ち昇進公演を見に行った。精悍な顔立ちと師匠たちから温かい応援の声がかけられている様子を見て、胸が熱くなる思いだった。会場内は座りやすい椅子だが、席の間隔は決して広くはない。会場は2階にあり、エレベーターも一つある。中入り時、トイレは混むので、一階のトイレを使用すると良い。
昭和の雰囲気がそこかしこに残る国立演芸場。係の方も大変親切でした。建て替え前に行けて良かったです。新国立演芸場も奇抜なデザインにせず、昭和の雰囲気を残す造りにして欲しいですね。
国立劇場の建替えと併せて建て替えられる国立演芸場に、国立名人会-上方落語を味わう夕べ に参加してきました。桂文珍、笑福亭仁智、林家花丸、桂三四郎、桂紋四郎が高座に上がりました。TVでは絶対に聞けない自然な話しぶりでお腹の底から笑えた時間でした。繁華街からは少し離れたところにあるためか、お客さんは若い人が少なく、席は必ず取れます。値段もお安いのでオススメです。
2022.2.6 立川談笑月例独演会 鑑賞国立劇場に併設してる演芸場。建物の造りはやや古めだが綺麗で広々してる。寄席というより劇場。1階の演芸資料室で3/21まで開催されてる講談展(入場無料)はかなり面白い。
立川流の落語を堪能しました。ロビー、従業員の方々共に落ちついた雰囲気でしっとりしています。しばしば訪れたくなる場所です。
演目にもよりますが、落語を聴きに行ってきました。とても良かったです。伝統芸能は残したいのでもっと足を運びたいと思いました。
中席公演?に行きました。初めて落語を見ました。落語以外にも漫談やマジックなども有り盛りだくさんでした。演芸場は案外小さくて後ろの席でも十分楽しめます。
初めての寄席に父と行ってきました。三笑亭茶楽さんの芝浜は、笑いだけではなく、涙ありの一大演劇を見ているようでした。あれが名人芸なんだな、と。やはり自分で体感すると違いますね!若手の方々ももちろんすごく面白かったですが、別格でした。
座席が比較的広い。大きさもちょうど良い。好きな劇場です。
名前 |
国立演芸場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3265-7411 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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普段は各演芸場に出演している芸人さんにとっては晴れの舞台です。舞台が低くて芸人さんを見上げることがなく見やすいです。漫才協会の新人大賞の決勝戦を楽しみました。審査員は有名な方々ばかりでした。