総務省カツカレーの老舗、電話も安心!
総務省の特徴
総務省カツカレーは2001年から提供される老舗カレーです。
電話の対応が素晴らしく、女性スタッフの印象が良いです。
警察庁が入る合同庁舎第2号館に位置しています。
電話はすぐに繋がり、電話に出た女性の方はすごく感じがよかったです。しかし、ネットの誹謗中傷に関しての相談が電話では行っていないため、メールのみとなります。そして全然、返答がありません。ネットの誹謗中傷に関しては、総務省がダメならどこへ相談すれば良いでしょうか?
假日沒辦公,只能遠觀,不過有不少人往警視廳走。
再訪しました。一部の企業,特にSNS関連企業における情報操作について議論をしました。IT企業の個人情報管理、誹謗中傷、名誉棄損を伴う口コミ放置に関しての考えを伺うことができました。以前とは違って民間、現場の意見に耳を傾ける姿勢が増した感じでした。
【総務省カツカレー】総務省は2001年設立より「総務省カツカレー」を作り続ける老舗のカレー屋さんです。具は主にタマネギ。トロトロとした中濃カレールーに、そこそこデカいカツがのっています。850円とそこそこの値段がするだけあって、肉質重厚。満足のいく昼食となることでしょう。
一度、防災に関する研修で建物内に入れていただいたことがあります。その時は、国の緊急事態が発生したときの対策室を見学させていただいたりしました。
創夢省であってほしい。
代表番号に問い合わせたら、担当者が変わるごとに1から説明しないといけない。引継ぎすらまともにできない組織。実際に来館して、その時の合同庁舎2号館の入館手続きについて問い合わせたら、最初に電話に出た担当者から引継ぎがされておらず、次の担当者が「何の御用ですか?」と電話口に出た。要件は引き継いでないのですか?と聞いたら、普通に「はい、引き継いでおりません」というところがありえないと思う。最初に<この件>について聞きたい、と伝えたのに、話をしているうちに論点がどんどんすり替わっていく。入館手続きについての話が、本当に建物に来たのか?、そこには入れないはずだか?とか。こちらの内容からして、来館しなかったらそもそもそんな話をこちらからできないし、入館した事実を前提に話をしているのに「入れません」とか言い出す始末。話を理解していない、論点をずらしたところで延々と続いてしまうということを考えていない。
マイナポイントの登録システムはカス。後進国ですね。国民に首輪付けたいなら、まともなシステムをアリババに作って貰ったら如何でしょうか?そうすれば、ソフトバンクやアマゾンから取れない分の税金を一般市民から明細付きで洩れなく絞り取れますよ。
総務省職員の皆様、毎日ご苦労様です。いつも大変素晴らしい働きをされていらっしゃる皆様は、日本の宝です。お体にはくれぐれもご自愛の上、これからも職務に勤めていってください。
名前 |
総務省 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5253-5111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.2 |
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ふるさと納税の制限を勝手に上げないでください。